ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第11話感想
#11「来訪者・燃ユル雪原」
記事を書く時間がない!
ということで、早朝にあわてて更新です。
遅れた感想記事って、セリヌンティウスの処刑についに間に合わなかったメロスのようで、物悲しいですね。
('A`|||)
物語は、一気に加速しました。
ローマ兵士の捕捉から始まって。
理解不能なローマ語によるアーイシャの語りを、ユミナさんが通訳することにより、断片的に浮かび上がってきた真実。
カナタたちが教えられていた伝承が、異国では、実はまったく違う解釈をされていること。
この世界で、なぜ文化が混交しているのか、その謎にもかかわりがありそうです。
ローマ軍の斥候、アーイシャ。祖母は、時告げ砦に所属していたヘルベチア人。祖父はローマ人。
混血のようですね。額のホクロ?といい、インド・アーリア系みたいです。
そして、ローマの言語はドイツ語系。ダンケ程度は分るが、あとは…。
アーイシャは、祖母が語ってくれた天使の化石を見るために、危険を冒してまでやって来た。
天使は、ローマでは、世界を滅ぼした黙示録の天使。
炎の乙女についても、違う解釈らしい。
ノエルは、アカデミーの天才にして、『見えない死神』。
アーイシャが「ノエル・カンナギ!?」と恐怖を込めていたところから、ノエル自身の二つ名だったのでしょうか?
彼女は、旧時代の兵器を復活させた。黒幕は、ホプキンス大佐。
鳴った黒電話は、ノーマンズランドとの国境に、ローマの大軍が雲集している急を告げるものでした。
ヘルベチア軍も集結しているので、国境の街、セーズが決戦の場に?
錯綜するパーツを、最終話で一気に大団円に持ち込むという力業です。
1話で、どうやって完結させるのでしょうか?
蒼穹ニ響ケ、のタイトルから敷衍すると、やはりアメイジング・グレイスですね。
イリアに、リオに、カナタに、そしてローマ軍のアーイシャにも響いていた。言葉に優る文化、音楽。
そしてタケミカヅチ。ノエルが、その天才の全てを込めて修理していた、旧時代の戦車。
姿を消したリオが、大きな役割を演じることは間違いなさそうです。
小ネタです。
「カナタ、コートを脱がせて。強姦するわ」
あ、防寒か。
(ノ∀`)
マスタングの女房養母といい、老化を実感しております。
というより、幻聴妄想のたぐいかな。
でもまあ。隊長自ら、せくはら発言をしていましたよね。
「あなた、いいおっぱいしてるわね。私好みよ。吸ったりもんだりしていい?」
フィリシアさんったら。カマをかけたとか、もっともらしく言ってるけど。
実は、本気、なの?
次回(最終回)「蒼穹ニ響ケ」
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