鋼の錬金術師第50話感想
#50「セントラル動乱」
おとうさまの先手を取って、セントラルで叛逆ののろしを上げたマスタングたち!
本部に拘束され、孤立無援の状態でありながら、たった一人で呼応したオリヴィエ!
おとうさまに電撃戦を挑む、エドやホーエンハイムやスカーたち!
有事にあって、続々と集結するかつての仲間たちの姿に、魂が震えました。
いちばん盛り上がったのは、泣きぼくろさんことマリア・ロス少尉の登場でしたね。
「勝手に帰還しました!」
ボクが許すよロス少尉ww
補給部隊はレベッカさん。セントラルにイイ男を捜しに来たとか何とか、ウィットある発言が嬉しい。
銀魂最終回では、ウィットがムダに消費されていたけど。
ミートパイ出せばアメリカだと思ったら大間違いだ!(新八)
(ノ∀`)
シンで手広く取引し、辛子入り催涙弾などレア物を入手してくれたのは、ハボック雑貨店さん。
適材適所。各自が、自分にできることをしっかり成し遂げ、それが大きな力となっていく。
一人一人は弱い存在である、人間ならではの戦略と叡智。強大なおとうさまに勝利するには、これしかありません。
夫人の拉致は、全てが終った後の証人になってもらうためだったんですね。
それにしても、ブラッドレイ夫人は、本気で気の毒です。あんなに良い人なのに。
「軍が私を見捨てたのか、大総統が私を見捨てたのか」
この辺を気にするのは、やはり女性ですね。
大総統が行方不明というだけで、気絶されそうな夫人。
そのうえ、セリムの正体を知ったらどうなるか…。
姫路さんみたく、ヤンデレに逃避するのかな?
「ダメじゃありませんか、セリム。その影、あなたとサイズが合ってませんよ?」
「認めないつもりだ!」Σ(゚Д゚;
マスタングと、イシュヴァール戦での部下たちとのやり取りが面白かった。
「男と死ぬなんてまっぴらだ!」
部下にキッパリ言われるマスタングって…。
ある意味、部下に愛されているのかな。オリヴィエの、強権的リーダーシップとの違いを感じます。
自由型リーダーシップの良さですね。人を統率するのは、力だけではないのです。
今回のおちゃらけは、第三研究所へ侵入する場面。
国家錬金術師の立場を悪用?して、警備兵の背後からだまし討ちです。とても主人公のやる事とは思えません。
「おまえ、ひどいな」
父親にも言われてしまったww
将校たちを制圧してしまうオリヴィエさん。
次回予告では、スロウスとタイマン張ってました。普通の人間なのに、どんだけ強いんでしょう。
オリヴィエさんの戦闘力は、スカウターでも計測不能。
伝説のスーパーアメストリス人なんですねww
アルの兜で遊んでいたかに見えたプライドは、おとうさまに信号を送っていた?
情報を制する者がいくさに勝利するのは常ですが、すぐ使える手駒は、今やスロウスのみ。
後は、行方不明のラース(ブラッドレイ)が、いつ復帰するか。
「俺は規格外だからな」
ランファンをリン王子の元へ行かせたホーエンハイムが、抜群にかっこよかった。
ほんと、ハガレンは、おじさんが生き生きしている、熟年世代へのエールみたいなアニメです。
不完全なまま起動させた不死の軍団は、まるで量産型ウナゲリオンとかアダムみたい。
こういうのって、デザインが似てくるんですね。
次回「不死の軍団」
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