ダンスインザヴァンパイアバンド第4話感想
#4「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」
ミナが、0号地にヴァンパイアバンド建設を発表。
かつての香港のような租界を宣言し、自治や治外法権を日本政府に要求します。
総理が登場しましたね。表情から、おとなしく引っ込まない感じが見えます。
交渉下手で知られる日本の外交。屁のツッパリにならなきゃいいんですが。
ムダヅモ無き改革の小泉ジュンイチローだったらよかったのにww
経済闘争では勝てそうもないので、ヴァンパイアたちに、麻雀勝負を挑んだらどうでしょう?
国士無双十三面(ライジングサン)や天地創世(ビギニング・オブ・ザ・コスモス)を駆使すれば勝てると思うんですがww
ミナを襲撃したのは、同じヴァンパイア?
始祖であるミナの死は、ヴァンパイアの消滅を意味する。
だから、ヴァンパイアが犯人はあり得ないというのですが。
デルマイユもそうだけど、ミナ絶対王権を認めない輩もいるみたいですね。
キバなしの存在も明らかに。
吸血鬼でありながら、自ら牙を抜いて吸血を拒否するという、良心的兵役拒否者みたいな人々です。
血を吸わなくても生きていけるのかな。ポーの一族みたいに、薔薇のエキスから栄養を摂取しているとか?
眼鏡の生徒会長は、哀れ、はぐれヴァンパイアたちの餌食に。
どんどんコワイお話になっていきそうです。
次回「シャドウ オブ ヴァンパイア」
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