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2010年1月 9日 (土)

とある科学の超電磁砲第14話感想

#14「特別講習」

小萌ちぇんちぇい、そして重福さんの黒子化、というネタ回かと思ったら、きちんとしたお話でした。
完全に邪推でした。すまんぜよ!と龍馬ふうに謝っておこう。
どうでもいいけど、NHK大河『龍馬伝』初回の福山龍馬は、やたら謝ってばかりでしたねww
(ノ∀`)

レベルアッパー使用者だけを集めた特別講習ということで、学園都市の陰謀?を疑ったのですが。
小萌さんと黄泉川女史がとってもイイ事を言ってましたので、疑惑は一応解消。
「自分で自分の限界を決めちまったらダメじゃん」
「だから、今度はその経験を生かすべきだと思いませんか?」
そのとおりですね。かなり説得力のある台詞です。
素直な佐天さんと、キノコ頭の太っちょ男子は、ストレートに受け止めました。
「また、がんばろう!」とハモる場面がよかった。
反抗的だった姐御たちにも、恐らくメッセージは伝わったはず。

限界を超える手段が持久走、というのが正当かどうかはまた別です。ちょっと根性論っぽいのが気になるところ。
持久走つながりで、『セラフィムコール』ってアニメの第9話「紅かすみの伝説」のエピソードを想起しました。
列島縦断マラソンに挑む青年。それを取材するインタビュアーの女の子と、ADの女性(正体は、伝説少女の紅かすみという設定)。
青年は、恋人との仲を認めてもらえないので、相手のご両親を説得するために、遠く離れた恋人の家まで走っていこうとしています。
つまり、自分の誠意を見せるためのマラソンだと言うのです。
失恋経験のあるインタビュアーの女の子は、身につまされて思わずもらい泣き。
とってもいい話ですね!と感激するのですが、ADの女性が水を差します。
「そんなのおかしいよ。誠意を見せるなら、きちんと相手の両親と話をするべきじゃないか。それをマラソンだなんて、ただの自己満足だよ」
私も、そう思いますね。(´∀`*)
根性や蛮勇で全てが解決するわけではないのです。
そして、小萌先生と黄泉川女史が、個人としてどれだけ真摯であったとしても、根本的な解決に至らないのが、学園都市のコワイ所です。
木山先生の真摯さも、結局は上層部に利用されましたからね。楽観は出来ません。
ともあれ、無能力者たちへ差し延べられた救済の話数、ということで理解したいと思います。

重福さんのフラグ立ちには、思わず身を乗り出しましたよ。
眉毛ちゃんの恋が実るかどうか、結構期待してたので。
お弁当をご一緒して、いよいよ告白タイム。
「今度は、佐天さんからお手紙ほしいな…」
モジモジしながら告るのですが、佐天さんに全くその気がないのが可哀そ過ぎる。
(/_<。)
黒子と同じく、一方通行の茨の道を歩みそうな重福さんです。
このうえは、黒子みたいに発狂しないことをお祈りしたい。
何しろ、重福さんの「ダミーチェック」は、まさにストーカーのためにあるような能力ですからねww

次回「スキルアウト」

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