DARKER THAN BLACK第10話感想
#10「偽りの街角に君の微笑みを…」
耀子に、まさかの死亡フラグが!つか死んでるし!
Σ(゚Д゚;
葉月はヘイの所業と思い込んだようですが、犯人はマダム・オレイユ?それとも?
どうして、あんな猟奇的な殺し方をしたのか。何か意味があるのでしょうか。変質者のイリヤが生きていたってわけでもないでしょうし。
本物のスオウは、やはり死んでいました。
今のスオウは、シオンの能力によって造り出されたコピー。水族館の記憶も、捏造されたものだった。
母との優しい記憶というアイデンティティを喪失し、契約者としても不完全。
苦悩するスオウを、慰めるでもなく、突き放すでもなく接するヘイ。
彼にとってのスオウは、護ってやるべき存在。お互い契約者なのに、心が残っていて、事あるごとに揺らされる。
そんな不安定さん同士のシンパシーなのでしょう。
一方、名前で呼んでよ、と懇願するスオウ。彼女は本気っぽいです。
ロリコン映画の名作『シベールの日曜日』を想起。あの作品でも、少女の名前が重要なキーになってました。
孤児院に捨てられた孤独な少女と、戦争で心に傷を負った男との、純粋で哀しい恋愛。
初めてシベールと呼んでくれた男が、情けない誤解から、変質者と間違えられて警官に撃たれてしまう。
男の死を知った少女が、泣きながら叫んだ幕切れの台詞は、今でも心に刻まれてます。
「私にはもう名前なんてないの!誰でもなくなっちゃったのよ!」
スオウに、ヘイへのフラグがしっかり立ってしまいました。ヘイはどうするんでしょう?
それよりも、リーくん一途の未咲さん、どうするんでしょう?
ライバルですよ?しかも、ずっと若い強力なライバルです。保護者ぶってる場合じゃないです。
あと、人間時代のマオが、いい味出してました。妊婦さんをナンパとは、不良外人さんだったんですね。
そして足首フェチww
その夜、人々の頭上には、弓張月のオレンジのような禍々しい月が。
出ちゃったね。
綺麗だね。
何故か満足そうに月を眺めているマダム・オレイユと双子たち。
これも、三鷹文書の予言なのか?
次回「水底は乾き、月は満ちる…」
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