ささめきこと第5話感想
#5「friends」
家政婦の野枝さんが、いい味出してました。
純香お嬢さまにお乳をあげたり添い寝してあげたり。
でも3年前からの就労ということで、ぜんぶ冗談でした。
「添い寝…」
朋絵、ちょっと想像しております。
「ママあ、ふかふかあ~♪」
ふかふかお胸ネタがここにも。聖剣のブラックスミスといい、お胸ネタが今期の流行か?
「でも、ここに証拠が」
証拠写真を見せる野枝さんですが、ロコツに合成ww吹いたwww
教室で、風間に声をかける朋絵とみやこ。何故だか村雨くんが家を使わせないんだ、と嘯く朋絵。
「どの口で言うかな」
すかさず、みやこがお笑いで返します。
「こにょ口~♪」
「くっ」
いい漫才ですねww
お勉強会には、風間の家を使うことになりました。
年期の入った団地で、兄妹だけの二人暮し。両親はいない?
夕飯の支度ということで、扉の向こうでは、風間がエプロンにお着替え中。
純香が妄想力を発動!
『それはそれとして、今あの中では、風間が、き、着替えを!』
「今さら、何妄想してんのよ」
みやこが、読心能力を発動した!
「人のアタマの中を読むな!」
能力者同士の対決でした。
(ノ∀`)
妄想力といえば、純香とみやこのお帰りなさいダンナさま妄想が壮絶でしたね。
「ご飯にする?先にお風呂にする?それとも、あ・た・し?」
えろい汐と、全部だ!と叫ぶ漢らしい朋絵が何ともww
失敗すると爆発する料理。発明者は純香。
テロ活動とかに応用できそうです。特許取れば儲かるかもww
本が汚されても笑って許してあげるなんて、すごいな風間兄妹。
本好きな人って、本を汚されることを極端に嫌う人が多いのに。
私もですがww
お兄さんは、ライター兼小説家らしい。平積みになった自分の著作?を眺めています。
あずさが、そのうちの一冊をレジへ。お兄さん、ひそかに喜んでました。
どれを買ったんでしょうね。『大ダコとの死闘』?(笑)
別れ際、朋絵がシリアスな台詞を。
「私たち二人は、いつでもこんなふうだったから、他に友だちと呼べる相手もいなかったけど。
恋人とは二人きりがいいが、友だちとは大勢の方が楽しい。
だから、今日は楽しかった。ありがとう」
ささめきの、隠れたテーマが出てきました。これからの展開への伏線、という気がします。
OPといい、弦を使った音楽といい、『あさっての方向』を思い出します。
早澄野枝(前田愛)純香LOVEな家政婦さん
風間範夫(羽多野渉)
次回「二人の夜」
追記。
昨夜は、歌舞伎町で泡盛飲み過ぎてアタマが痛い…。
これから、順番に記事上げていきますね。
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コメント
こんにちは。
朋絵が意外に良かったですね。妄想で全部だというところと、純夏との別れ際の言葉、どちらも格好いいです。
家政婦さんはやはりあの露骨な合成が笑えますよね。
投稿: 沙華 | 2009年11月 7日 (土) 20時37分
沙華さん、ようこそ!
>妄想で全部だというところと、純夏との別れ際の言葉、どちらも格好いいです
純香も言ってましたが、ただのバカじゃありませんね。ズレてはいますがww
汐のお兄さんも登場して、後は眼鏡っ娘のあずさが気になります。
>家政婦さんはやはりあの露骨な合成が笑えますよね
凄い合成でしたね。信じるなよ朋絵とみやこ、って感じです。
投稿: SIGERU | 2009年11月 7日 (土) 22時21分