鋼の錬金術師第32話感想
#32「大総統の息子」
ハガレン記事のアップが遅れてしまいました。
いや他意はないんですがwwwwwww
OPのアームストロング少将の本格登場が近づいてきましたね。今から楽しみです。
いろいろ豊満でキツイ女王さまで、しかも実は部下思いって、大好きなんですよ♪
豆女を捜して三千里のエドたち。
エド原画の化けパンダの似顔絵の向こうに、ご近所のやさぐれパンダが。思いっきりパンダ違いでした。
カアー、ペッ!って唾吐いて態度悪いですね。そらおとのヤシガニといい勝負です。
いきなりギャグテイストで始まった今回も、次回への繋ぎでした。
みんなが期待している北壁さん登場に備えて、作画充実のための時間を稼いだのかな。まあ精一杯擁護すれば、なんですけどね。
(ノ∀`)
怪しい老婦人はグラマン中将。
ヒューズの墓前で落ち合うマスタングと中将。
マスタング、中将を煽ってますね?この辺の、オトナの駆け引きは好きです。
図書館で、ショタくん登場。セリムでした。
エドにちっちゃい言って挑発。見かけによらない腹黒と見た。それもそのはず、セリムは(以下略
大総統邸での、兄弟とブラッドレイとの心理戦がなかなかでした。これもオトナの駆け引きということで。
ウエスト・シティから北へ向かったスカーとマルコー。
二人を追うキンブリー、そして錬丹術の秘密を追うエルリック兄弟。
彼らが向かう先には、何があるのか?
セリム・ブラッドレイ(三瓶由布子)
次回「ブリッグズの北壁」
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