そらおと雑感
そらおと#5の記事を読み返して、何だか恥しくなってきました。訳知り顔の書き方に。
いくら酔ってハイになっていたとはいえ。
「最高にハイってやつだぜ!」(まだ酔ってんのか?Σ('∀`;))
恐らく、私はそらおとツンデレってやつなんでしょうね。
#2で広くブレイクしてから、その傾向が顕著になってきてます。もはやヤンデレと言ってもいいかもしれません。
何か、持って回った書き方してるんですよね。違和感がどうとか正体がどうとか。
せっかく、スタッフが苦心して膨大な労力を傾け、荘厳なほどのおバカをやってくれてるんだから、すなおに楽しめばいいんです。
「へへ旦那、パンツからネタから何から取り揃えましたんで、何も考えずに楽しんでいってくださいよ。これは、そういうアニメなんすから。(後でリバウンドきついっすけどね♪)」
スタッフの好意に、そのまま乗っかればよかったんです。
なのに、言うに事欠いて、「素人さんの眼はごまかせても、このSIGERUの眼はごまかせませんぜ?」なんて、きいたふうな放言までしちゃって。
うぬぼれるな人間!!!
Σ(゚Д゚;
大総統にまで叱られちった…。
「アニメはそもそも楽しむものです。その覚悟もなかったのですか?」
キンブリーにも叱られないようにしよう。
自分で守れるだけ、大切なアニメを守ろう。小さな人間なりに、それくらいは出来るはずだ。
そらおと#6は、『水着軍団GO!GO!GO!』とのこと。このうえ水着サービスとは、SIGERUもう涙が出てきちゃう。
心を開いて、すなおに楽しもう。そして愛そう、ありのままの『そらおと』を。
それにしても、私の背中を任せられる人はいるのだろうか。欲しい、そういう存在が。
「リザさん、補佐官に任命するから、私が道を踏み外したら、その手ですぐに撃ち殺してください」
「了解しました」
y=ー( ゜д゜)・∵ ターン
はいおしまいwww
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