鋼の錬金術師第25話感想
#25「闇の扉」
最終回ラッシュに巻き込まれ、取り合えず感想記事を上げてホッとしてました。
しかし、何か忘れてるなと、心のどこかで引っかかるものが。
あ…。
ハガレン忘れてたww
ということで、簡単感想です。
グラトニーの内部は広大。それは、真理の扉の出来損ない。しかも、『お父さま』が造り出したものだという。
お父さまとはブラッドレイ大総統かと質すと、あんなのはホムンクルスだと言下に否定。
しかし、直接交渉しようとグラトニーに案内させたアルが見たのは。
お父さまは、セントラルにいる?
一緒に呑み込まれたエンヴィーが、巨大な怪物の本体を曝け出した!
エドとリンがピンチです。
人柱のマスタングは、抹殺されずに生かされました。
しかし、部下たちは地方に左遷。
ただ、リザだけが、大総統補佐官に抜擢。
もろ人質に取られたということなんですね。
イシュヴァール戦のきっかけを語るエンヴィーの狂気の表情とか、演出のタメが効いてました。
ここ数回で、どんどん調子が乗ってきた感じです。
アルにお腹触られて、もじもじするグラトニー可愛すぎww
「お父さまに怒られるう」とか、萌えです。
次回「再会」
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