大正野球娘第8話感想
#8「麻布の星」
制球が定まらない大リーグボール1号に代って2号の開発?
と思ったら、映画撮影のお話になりました。
国際キネマの吉村助監督が、いきなり校庭に入ってきました。代役を探しているというのです。
「鬼神月に吼える」って…。
晶子のずうずうしさが光っていましたが、女学生が条件という吉村発言に「エッ?」と露骨にガッカリするアンナ先生に吹いたww
泳げるのは小梅ちゃんだけということで、吉村にもすっかり気に入られた小梅ちゃんが女優道へ。
あたしの小梅ちゃんが遠くなっていく。巴が悲しみます。慰める静さん。
「なんで私が二人の間を取り持たなきゃならないのよ?」
まあそうですがww
いよいよ撮影当日。人力車で、意気揚々と現場に乗り込むスター・小梅。
しかし、全ては乃枝の早とちり。川へ飛び込むだけの、ただのスタント役だったのです。
吉村も悪いと思います。スタントさんにまでシナリオ渡すからこんな誤解が。
小梅ちゃん、ぽかーんと明るい表情のまま、すとーんと川に落ちました。ある意味、迫真の名演技です。
映画の封切初日。小梅ちゃんが川へ飛び込むワンカット。
「よっ、十番小町!」
大向こうから、揶揄が飛びました。複雑な表情のご両親。
哀れをとどめたのは小梅ちゃんでしたが、男子野球の実況映像を入手できて、乃枝は大満足。
苦労したんだぜと言う吉村に、言い返します。
「それが、取引というものでしょう?」
「僕は君のためにやったんだぜ?ま、今度、牛鍋でも食べにいかない?」
女学生を誘うのに牛鍋デートとは、さすが大正時代。
てゆーか、フィルムを提供したのは、もともと乃枝に気があったからなのか!
したらば、小梅の犠牲はいったい…。
('A`|||)
しばらく無視されていた三郎ですが、またまた急接近です。
晶子や巴がいくら騒いでも、大本命はやはり三郎ですからね。両親公認だし。
三郎のつくった炒飯に大満足の小梅ちゃん。ご機嫌も、すっかり直ったようです。
えーと、ピッコロさん、どうしてくれましょうか?
殺っておしまい!ですかそうですかww
(ここは無断私信ということで♪)
吉村騒三郎(野島裕史)
次回「誤解の多い料理店」
宮澤賢治「注文の多い料理店」も、大正時代の作品でした。
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コメント
こんにちは。
アンナ先生のがっかり具合は面白かったですね。彼女を見ているだけでいつも楽しいです。
>てゆーか、フィルムを提供したのは、もともと乃枝に気があったからなのか!
したらば、小梅の犠牲はいったい…。
小梅が振り回されているのを見るのも楽しいですね。毎度のことながら…。
投稿: 沙華 | 2009年8月29日 (土) 21時05分
沙華さん、ようこそ!
アンナ先生好きですね。いつまでも気持ちが若いというかww
>小梅が振り回されているのを見るのも楽しいですね
乃枝が何気に幸せをつかんでいるのに驚きました。
まさか、吉村助監督の本命が彼女とは…。
これも、小梅の犠牲のうえに咲いた花というべきなんでしょうね。(笑)
投稿: SIGERU | 2009年8月29日 (土) 23時45分