狼と香辛料Ⅱ第2話感想
#2「狼と嵐の前の静寂」
ロレンスは、ヨイツの森の情報を手に入れようと、『棺桶を縦につぶしたような』商人と酒場で会います。
ホロは、ロレンスの目的を知らないながらもついて来たがるのですが、ロレンスはそんな彼女を宥めて留守番させます。
思わしい情報が得られなかった場合のホロの失望を心配したのでしょうけど、隠密行動も度が過ぎると誤解を生みますよ?
今回、ロレンスとホロの絡みが少なかったので、余計にそう感じました。
ごつい商人バトスが案内してくれたのは、町外れの、錬金術師たちが住む一画。硫黄の臭いが立ち込め、屋根には鴉が群れている、怪しい場所です。
現れた美人が、伝説に詳しい年代記作家、ディアナその人でした。
ロレンスがかしこまって敬称を使うと、
「ディアナよ?」と訂正するのがちょっとコワい。年増の美女の貫禄充分です。
お礼の代わりに、お酒を飲みながら、言い伝えの話題で盛り上がる三人。
ディアナって、この後もいろいろ関わってくるのでしょうか?ホロのライバル?ってことはないか…。
マルクの店に寄ると、お前が連れている修道女が男と歩いていたぞ?と揶揄されます。
アマーティにエスコートを頼んだのはロレンス自身なので動じることもないのですが、マルクの奥さんアデーレが、アマーティはやり手だとか女にとって魅力的だとかマルクの嫉妬の炎で彼にパイを焼いてあげたいとか煽るので、不安になって宿へ飛んで帰ります。
そこへ、酔ったホロが帰ってきました。毛皮の襟巻きとか、いろいろ贈り物をしてもらった模様。
ホロはあっけらかんとしてますが、内心面白くないロレンス。
マルクの使用人ラントが駆け込んで来ました。
話を聞いたロレンス、いきなり全速力で宿を飛び出します。
何が起こったのか、さっぱり分りませんねwww
ディアナ(渡辺明乃)
次回「狼と埋まらない溝」
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