大正野球娘第3話感想
#3「娘九つの場を占めて」
毎回、サブタイが大正っぽい野球娘。今回は、正岡子規(明治の短歌作家。野球好きで有名)の短歌から採ったのですね。
『九つの人九つの場をしめてベースボールの始まらんとす』
小梅ちゃんは、街角で学生さんとどっすん!ベタな出会いを演出です。
宙に飛んだお弁当を足でリフティング!むしろ蹴球(サッカー)選手になった方がよかったかも?
ここは、イノベイターとしての小梅ちゃんの潜在能力を垣間見せた、って感じでしょうか。これからの進化が楽しみです。
彼女が去った後、道端に落ちていた可憐なハンカチ。純情な高原くんは、好意の証だと誤解したらしく、花束片手に女学院にまで押しかけてきました。
嗚呼大正浪漫の香りが♪
学院長を説得して、やっと同好会として認めてもらいました。しかし、櫻花會って…。戦時中なら、特攻隊か何かとカン違いされそうなレトロさです。
あてがわれた部室は、超モダンなあばら家。
みんなで力を合わせてリフォームし、すっかり綺麗になりました。この辺り、いかにも部活アニメって感じで、好きです。
朝香中学に、練習試合の申し込み。
岩崎(晶子の許婚)は、野球部のエースピッチャーでした。女子の試合申込みなんて、と言下にはねつけようとしたのですが。
ちょっと待ったあ、と叫んだのは、高原くんでしょうね。
いよいよ、プレイボール。投げるは晶子、受けるのは小梅ちゃんです。
しかし、俄作りのチームでは歯が立たず、エラー続出で、11対0のコールド負け。これは、想定内の展開ということで。
晶子は、かなりのショックを受けた模様。鏡子ちゃんは泣きっぱなしです。
ここは、元気印の小梅が頑張るところですね。
高原判陸(川田紳司)お調子者の野球部員。小梅に思し召しが
岩崎荘介(加藤将之)真面目な野球部員。晶子一途
次回「これから」
一転して短いサブタイ。漱石の『それから』が元ネタ?
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