WHITE ALBUM第5話感想
WHITE ALBUM#5「邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい」
タイトルがどんどん長くなってきてますね。この調子だと、最終話迎えるころにはギネス級に長大なタイトルになってるかも。
さあて、由綺と冬弥、どうなったかな。確かシャワー浴びてたよなゆっきー。
いきなりシャワーシーンキタ━(゚∀゚)━!!
…って冬弥かYO!
キテ━(゚д゚#)━ネェ!
このわしを謀るとは、やるものよのうホワルバ。(;´Д`)
今週の女神は篠塚弥生ねえさんでした。しかも、物凄いプッシュプッシュです。
以下、弥生さん語録。
「タダでとは申しません」
「だって藤井さん、お寂しいでしょう?由綺さんがいなくなったら…」
「お付き合いいただきたくて…。私は由綺さんの代わりになりませんか?」
とどめは、タクシーでの別れ際の一言。
「御入用だったら、いつでもおっしゃって下さい」
Σ(゚Д゚;
ね、ねえさん、宅配いっちょお願いします!(;゚∀゚)=3←モチツケ
ドアが閉まる瞬間の弥生さんのネコっぽいポーズが、実にえろかった。今週のえろい大賞を差し上げます。
それにしても、映画や食事に誘われたのに、冬弥くん志操堅固です。稀有なことです。
行為時は「熱のない、人形の唇」なんて余裕かましてました。「へんじがない、ただのしかばねのようだ」って感じで。
でも結局は、ねえさんのムネの感触やら唇やらしっかり反芻してましたけどね。
怖いものなしの弥生ねえさんが、見たいけど一人じゃ入りにくい映画って…。
『魔の舞踏士』?シュワちゃん?確かに変わった趣味です。
由綺からお詫びの電話があるかもしれないと、冬弥は聞かされていました。
電話が鳴った!すぐ出る冬弥。
理奈ちゃんでした。明日1時間くらい時間取れるんだけどというお誘いに、珍しく断りを入れます。
また電話が鳴った!今度は由綺ちゃんです。
冬弥電話に出ません!『ゴメン』とかモノローグが流れてます。
ど、どうして分ったんだ?
美咲さんが所属している最低演劇部。特に田丸が最悪です。美咲さんのホンを採用する代わりに、小道具や衣装をたった一人で作れと無理難題を押しつけます。
何だか、美咲さんに含むところがあるらしい。
「甘いもんだろ?おまえがオレにした仕打ちを考えたら」
仕打ちって何でしょうね。美咲さん、そんなにヒドイことしたのか。単に、ふったのを逆怨みされただけかも知れないのですが。
大丈夫かなあ、美咲さんって打たれ弱そうだし。
と思ったら案の定。
「私、もうどうしたらいいか――。助けて、藤井くん!」
美咲さんからの悲痛な電話が。由綺の「今夜は寝ません」も、これで吹っ飛んでしまいましたね…。
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