カオス;ヘッド 第8話 「連動」 感想
カオス;ヘッド #8「連動-linkage-」
姿を見せない梨深は、将軍と会っていました。
ついに重要なキーワードキタコレ!です。
「残念だけど、西条拓巳はあきらめよう。消すべきだよ」
「どうして?」
将軍の声は、すっかり少年のそれです。
「危険、だから」
梨深、ぽつりと呟きます。
「あたしが消そうか?」Σ(゚Д゚;
「ダメだよ。彼には、やってもらわなくちゃならないことがあるんだ」
「早く目覚めて!でないと、あなたが西条拓巳に消されちゃう!」
「それでも構わないよ、この夢は完結させなくちゃ」
「完結した夢のあとには、何が残るの?」
NOZOMIの陰謀との対決のほかに、内面世界テーマが立ち上がってきました。好きな展開です♪
将軍はタクの見ている夢の存在?それとも、将軍がタクを…。
超保身主義のタクと、悪夢から世界を救おうとしている将軍との対比に、真相が隠されているのか?
1話の冒頭に出現した廃墟の世界こそ、リアルな現実?
謎がどんどん深まりますね。いい感じになってきました。
現実のタクは、こずぴいやセナに引きずられるように敵の本拠へ。
やっと探し当てたノアⅡで待っていたのは、黒幕にして副社長の野呂瀬。
「待ち伏せされてた?」ビビリのタク。
ウッソとかカミーユとかガンダム系ヒーローを思わせる弱腰っぷりです。
野呂瀬もディソード発動、何と冴えないおっさんと見せて、ギガロマニアックスだったのです。
セナと野呂瀬のディソード対決開始。
「これ何て格ゲー?」
余裕かましてる場合じゃないっすよ主人公。('A`|||)
戦闘のさなかに、野呂瀬の台詞からセナの過去が判明。
セナの本名は波多野。父親はNOZOMIの科学者で、天成信仰会?の教えに従い、妻を被験者に。
彼女は赤ちゃん(セナの妹)が死んだことも知らず、夢の中に生かされています。
野呂瀬の気まぐれから実験を打ち切られ、悲惨な現実に引き戻されて。
母の悲劇を目の当たりにしたセナは、野呂瀬と父に復讐を誓う…。
野呂瀬、鏡や子犬をリアルブートして、こずぴいやセナを精神攻撃です。
力の使い方を学んでいたセナ、ブレザーに残留思念を与えて目くらましを。
セナの反撃です。鎖のりアルブート能力は、HUNTER×HUNTERクラピカの制約のチェーンを思い出しますね。
ところが野呂瀬強し!セナは追いつめられてしまうのですが。
あやせ登場、コキュートス発動です。水系の能力者らしいです。
「助っ人キター!」と喜ぶタクですが、無駄にはしゃぐばかりで全然お役に立っていませんね。
やがて来る目覚めへの伏線か。より高く飛ぶためには、より低く屈まなければいけないのかも。
あやせは『大いなる意志に導かれて』『邪神の復活を阻止するために』やってきたとの事。
体力を使い果たして、気絶してしまいます。
3人が油断したところに、ゴキブリ野呂瀬が復活!!Σ(゚Д゚;
野呂瀬のデッドスポット攻撃に操られ、互いに争うセナとこずぴい。
一人にされたタクに、野呂瀬が迫ります。妄想なら醒めてよと狼狽しまくるタクをあざ笑って、
「全ては妄想だった、そんなオチは用意されていませんよ?」(そうなんだ…。てっきり……)
ピンチにセナ覚醒!拓巳の潜在能力がそうさせたのか?
ついに野呂瀬は消滅しますが、あれだけの強さを見せた彼は、何と実体ではなかった!
ガクゼンとするセナ。
「目覚めの時は近いようですね…」
野呂瀬の不気味な予言です。タクが目覚めたとき、何が起こるのか。
次回「拒絶」
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