地獄少女二籠第8話感想
地獄少女二籠#8「偽地獄通信」
地獄少女版「女王の教室」でしたね。
化粧きつめの『女王』教師、馬場翔子さんは、厳しい指導で生徒たちに恐れられていました。
中の人、富沢美智恵さん。懐かしい…。地獄少女には、ベテラン声優さんがかなり登場するので楽しみです。
髪形を注意された野々村郁恵ちゃん、メールの指示に従って地獄通信にアクセス。
依頼者の氏名まで書き込ませる微妙にあやしいフォームが、偽物感ありまくりです。新手の書き込め詐欺という感じです。
翌日、学校の屋上に張り紙が。
馬場先生を怨んで地獄通信にアクセスした生徒たちの名が記されており、職員室で問題に。
静観を決め込む地獄組ですが、お嬢だけは「怨みが歪んでる」と気になる模様。地獄サーチの開始です。
骨女は、体育の非常勤講師として潜入調査。世界選手権に出たのでは、と噂になるほどの水泳の達人。
水の抵抗がまったくないというのです。そりゃそうだ。(´∀`*)
年はいくつなの?と聞かれて。
「うふふ、200歳くらいかな♪」
まったくホントなのが怖いっす。(笑)
さて恒例のきくりちゃんタイム。
今週のお気に入りはサロンパス。骨女の顔や輪入道のハゲ頭に貼ろうとして、あいちゃんにストップをかけられております。
自分で嗅いでみて「うえ~」と嬉しそう。何の自虐プレイなんでしょうか。(笑)
逆探知の結果、偽地獄通信は学校のパソコンルームから発信されたものと判明。
馬場先生に反感を持っていてパソコンの得意な女生徒に嫌疑がかかり、とうとう謹慎処分に。
担任の、まだ若い栗山先生は悲嘆に暮れております。
自室でふてくされている女生徒に携帯がかかってきました。なんと栗山先生からです。
あなたを陥れたのは馬場先生。このままでは、あなたは高校にも行けなくなる、というのです。
地獄通信にアクセスして、馬場先生を地獄流しにするしかない。
「本当のアドレスを知ってるわ」
学校に呼び出して、リアル地獄通信にアクセス、馬場先生の名前を送信させようと迫ります。
しかし!振り向いた顔は、閻魔あいだった!
ここに至って、真のターゲットは栗山真美@恒松あゆみさんであることが発覚しました。
栗山こと間中さんは、馬場先生を怨んで9年前に地獄通信にアクセスしたものの、地獄に落ちるのが怖くてキャンセル。
希望の高校に入れなかったのも両親が離婚したのも、みんな先生のせいだと思い込んでいる。
だから、自分が教師になった今、偽サイトまで作って、生徒による代理地獄流しを目論んだのです。
坦々と地獄稼業をこなしてきたあいちゃんですが、今回は積極的にかかわってきました。
前シリーズでは必殺仕置人のイメージが強かったのですが、今シリーズは、『怨みの管理者』という面が強調されてきましたね。
馬場先生登場。栗山先生がかつての教え子だと、とっくに気づいていたのです。
「あなたは、教師としてやってはならないことをした。自分の生徒を犠牲にするなんて」
「私の過ちは、あなたのような教師を生んでしまったこと」
そのままパソコンに向かって、何かを入力しました。蒼ざめる栗山先生。
「ちょっと!誰の名前を入力したのよ!」
ターゲット栗山真美、送信。渡された藁人形の糸を引いて、ミッション完了です。
「こんなこというのは変だけど、あまり苦しまないようにしてあげて。一応、教え子だから」
馬場先生の優しさが沁みますね…。
天国へ行くはずだった真美ちゃんは三途の川の舟の上。涎を流しながら茫然としているのが哀れです。
ちょっと萌えだったのになあ。残念。
…自分で自分の好みがよく分らないっす。(笑)
ミステリ的な構成に工夫のある、端正な仕上がりの脚本。結末にちゃんと救いもあって、読後感?は悪くありませんでした。
次回「あにいもうと」。
モデルのおにいちゃんはあたしより綺麗。でも、恋人を奪うなんて。おにいちゃんを地獄へ流してください。
Σ(゚Д゚;
もっくんもビックリです。
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