パンプキン・シザーズ第1話感想
パンプキン・シザーズ#1 「不可視の9番」
「悪・即・斬!!」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
アリス・マルヴィン少尉の台詞に、るろうにを思い出した人は多かったはず。
突進型で天然なキャラがいいですねえ。久しぶりに軍服萌えになりそうです。
口だけじゃなく、ウォルフの腕に牙突?を浴びせて抗体を取り返すあたり、戦闘力もありそう。さすがは三番隊長です。(´∀`*)
「戦災復興…」という言葉に反応するオーランド伍長は、「命を無視された」901部隊所属という暗い過去を背負っています。きっと、大量殺戮を繰り返してきたのでしょうね。
その挙句に突然の停戦。生きる意味も目的も失って茫然とする伍長の前に現れたのが、戦災復興部隊である陸情三課とアリス少尉でした。
蒼い鬼火とともに奴らがやってくる…。
かつてのボトムズとかを思わせるハードな設定。好きだな~こういうの。
期待して、視聴継続です。
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