ちょこッとSister 第11話感想
ちょこッとSister#11「恋、去りぬ」
爽やかな温泉宿の朝。ちょこは、露天風呂でご機嫌です。
「ほこほこだな」
ほっこり美味しそうに温まったちょこ。後は美味しくいただくだけですな。
( ´▽`)σ)´Д`)
管理人さんはといえば、爽やかに夢で妄想中。
「ちょこちゃん、未成年なのにだめよビールなんか飲んじゃ、それもビンから直接」
黒光りする超あやしいビールびんに、眼をつむってそっと口をよせるちょこ。
どういう妄想なんでしょうね…。
美味しそうな和朝食と、浴衣の合わせからこぼれる、さらに美味しそうな管理人さんのおっぱい、ごちそうさまでした。
滝見物に来た3人。茶店で一人留守番をしていたはるまは、滝壺の方に歩いていく綾乃さんの姿を見かけます。
慌てて後を追い、抱きとめるも、自殺は誤解でした。
綾乃さんは、恋人との思い出のアクセサリーを捨てようとしていたのです。
「捨てちゃだめですよ、好きな気持ちが残っているのに諦めるのは辛いですよ」
諫めるはるま。綾乃も、彼とやり直す決心をします。
自分からチャンスを捨ててしまい、落ち込むはるま。駆け寄ってくるちょこを、強く抱きしめます。
「ごめん。しばらく、このままで」
「いいよ、ぎゅっとされるの好きだから」
ぎゅっとされながら恍惚としているちょこの表情がえろいです。ローアングルからちょこのスカートの中身が公開されるのはご愛嬌か。
はるまとちょこの禁断愛に涙する管理人さんが、管理人さんが……。
・゚・(つД`)・゚・
これも、ヘンな妄想夢なんか見た報いでしょうか。
土産物屋ではしゃぐちょこ、大人のオモチャハケーン。さっそく、管理人さんにご注進です。
「管理人さんの好きなものだよ!」
ちょこのセクハラ確変キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「え、ええ?」
当然うろたえる管理人さん。身に覚えがあるのか、否定も微妙です。
「マツタケ!」
(´∀`*)
温泉編も終了し、恒例のちょこ日記で〆です。
『あんなに重そうなのに、管理人さんのおっぱいはお湯に浮いていました』
おいおいおい。何てこと書くんでしょうねこの子は。
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