ゼロの使い魔第4話感想
ゼロの使い魔#4「メイドの危機」
メイジの盗賊フーケの噂から始まります。
王宮の使者モット伯爵、いかにもなエロ貴族さんです。
しかし、オールド・オスマン学長@青野武さんも、えろさでは負けていません。秘書にちょっかい出して反撃くらってます。
親切にしてくれるシエスタちゃんが、モット伯爵に目をつけられてしまいました。
インテリジェンスソードのお喋りデルフリンガーに、それって妾になれってことだぜと情報を得た才人、急いで伯爵邸へ。
伯爵からは、ツェルプストー家の家宝である『召喚されし書物』との交換条件を出されます。
キュルケが持っていたのですが、あたしと付き合うならと迫るキュルケに、才人キレて退場。
「貴族なんてどいつもこいつもくそったれだ!」
ああ、もったいない!
書物さえ手に入れておけば、キュルケとシエスタちゃんに二股できて、もう天国じゃないですか。
カルいのか生真面目なのか。才人のキャラがよく分らないっす。
再び斬り込みに行く才人ですが、なぜか勇者さまモードが発動しません。ん?何が発動条件なんだろう?
間一髪のところで、魔法少女3人組登場。
ルイズが庇い、キュルケが家宝の書物でうまく解決してくれました。
問題の召喚されし書物とは、なんと『エロ凡パンチ75年』!(´∀`*)
モット伯爵、昂奮しまくっております。
実にカワイイものです。こんなんで昂奮するなら、インターネットでエロ画像サーフなんかやった日には佐藤くんと同じ120GBの廃人になってしまいますよ?
シエスタから、熱い感謝のキス。(;´Д`)ハァハァ
才人に急接近の女の子がまた一人増えてしまいました。ツンデレご主人のルイズも大変です。
あれ?フーケはどうなったの?
| 固定リンク
コメント