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2006年7月30日 (日)

ひぐらしのなく頃に第17話感想

ひぐらしのなく頃に#17「目明し編其の弐 キズナ」

「ホントに痛いの…すごく痛いんだよ!!」
拷問具によって詩音の爪が、爪があああ!

ベリリ

(´Д⊂)

爪剥ぎのインパクトが強すぎて、推理とか全て吹っ飛んでしまいました。
悟史を庇ったあげく、北条家を憎むお魎の怒りをかった彼女は、実の姉魅音らの手によって無残なことに。
園崎家と詩音の対立は、これで決定的になった感じです。

気づいたこと。
悟史による北条の叔母殺しは、圭一による北条の叔父殺しと状況が酷似しています。
自分は行けないから、沙都子を綿流しの祭に連れて行ってほしい、と魅音(詩音)に頼むところとか、金属バットで撲殺する犯行方法とか。
まさか、髪の色を変えた悟史がリターンズしてきたとか?(笑)
葛西情報によると、叔母殺しは異常者の仕業、ということになった模様。
他の編では、薬物異常者の犯行と表現されていました。それってまさか圭一?いや時系列的に合わないか。
詩音の「ホントに痛いの!!」もどこかで聞いたような?と思ったら、圭一によってドアに手を挟まれたレナの悲鳴でした。これは偶然の一致かな。
こうした状況下で、悟史失踪。
なるほど、だから圭一が何の気なしに、悟史は転校したって聞いたけど?と言ったとき、詩音は猛烈に腹を立てたのか。
そして今回も、梨花による予言というか断言が来ました。
「沙都子…。もう決まっていることなのです」。
『沙都子の辛いのが今日でおしまい』になることさえも、予定調和とは…。

次回「目明し編其の参 鬼の血脈」。



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2006年7月29日 (土)

N・H・Kにようこそ!第3話感想

N・H・Kにようこそ!#3「美少女にようこそ!」

ギャルゲーを軽んじる佐藤くんに、山崎が不気味なオーラを発動しております。
まずはコミケ販売。それから商業ベースに乗せて、メディア戦略も完璧に。
これってひぐらしモデル?
はては企業ビルをおっ建てて、エグゼクティブGMとして君臨。
いくら妄想で調子こいてるとはいえ、岬ちゃんを蹴り飛ばしたのは許せませんが。

キャラが重要とサジェストされて、考え込む佐藤くん。
『おれが知ってる女の子といえば』
一人は当然岬ちゃん。
もう一人は先輩の瞳さん。回想場面入ります。
「バカな女子中学生じゃないんだから」
「あたし、バカな女子高生だし」
「志望校、早稲田だろ?」
「……佐藤くんさあ、あたしが死んだら、やっぱり悲しんでくれちゃったりする?」
ん?どういう状況なんでしょうね?気になります。

さて、シナリオの参考にと山崎がセレクトしたギャルゲーベスト10に、はまりまくった佐藤くん。
攻略のコツも会得して、美少女とやり放題。世界が100人の美女だったら状態です。
さらに、山崎から美少女画像の差し入れが。廃人生活加速~。
エロ画像サーフにも覚醒してしまい、1週間引きこもってぐーぐる君相手に、集めた画像が120GB!!Σ(゚Д゚;
あらあら。いいわねえ、若い人って…。(笑)
画像蒐集は、おたくなら誰もが通る道ですね。
かくいう私だって若いころは相当……。←お前現役だろ!(´∀`*)
イメージ映像とかムダに力の入った捕鯨場面が笑っちゃいます。名作『白鯨』っつーか桃鯨です。獲物のマーメイドはやはり岬ちゃんか?

山崎に人間失格宣告を受け、ガクゼンとする佐藤くん。
子供のころは、学者になって、人の役に立って。無限の未来を思い描いていたのに――。(現実逃避)
さらに厳しい指摘を受け、自己嫌悪の極地におちいって、いよいよ変態道まっしぐら。
盗撮現場を山崎に激写してもらい、それを視認することによって、自分のダメさを認識しようというのです。
佐藤くん、君ってアタマいい!というより発想が捻じ曲がってますな。いかにも倒錯してます。
こんな佐藤くんを、岬ちゃんはどんなプロジェクトで救うというのだろうか。
「この方が都合がいいわ」なんて強気でうそぶいてますが、何だか心配です。佐藤くん犯罪者予備軍っぽくなってるし。
ってか、お嬢さまパラソルって勧誘時だけじゃなくて、岬ちゃんの常用アイテムなんですね。ジブリか名劇のご清潔ヒロインを思わせます。

次回「新世界にようこそ!」
ははあ、アキバデビューですな。

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2006年7月27日 (木)

ゼロの使い魔第4話感想

ゼロの使い魔#4「メイドの危機」

メイジの盗賊フーケの噂から始まります。
王宮の使者モット伯爵、いかにもなエロ貴族さんです。
しかし、オールド・オスマン学長@青野武さんも、えろさでは負けていません。秘書にちょっかい出して反撃くらってます。
親切にしてくれるシエスタちゃんが、モット伯爵に目をつけられてしまいました。
インテリジェンスソードのお喋りデルフリンガーに、それって妾になれってことだぜと情報を得た才人、急いで伯爵邸へ。
伯爵からは、ツェルプストー家の家宝である『召喚されし書物』との交換条件を出されます。
キュルケが持っていたのですが、あたしと付き合うならと迫るキュルケに、才人キレて退場。
「貴族なんてどいつもこいつもくそったれだ!」
ああ、もったいない!
書物さえ手に入れておけば、キュルケとシエスタちゃんに二股できて、もう天国じゃないですか。
カルいのか生真面目なのか。才人のキャラがよく分らないっす。
再び斬り込みに行く才人ですが、なぜか勇者さまモードが発動しません。ん?何が発動条件なんだろう?
間一髪のところで、魔法少女3人組登場。
ルイズが庇い、キュルケが家宝の書物でうまく解決してくれました。
問題の召喚されし書物とは、なんと『エロ凡パンチ75年』!(´∀`*)
モット伯爵、昂奮しまくっております。
実にカワイイものです。こんなんで昂奮するなら、インターネットでエロ画像サーフなんかやった日には佐藤くんと同じ120GBの廃人になってしまいますよ?
シエスタから、熱い感謝のキス。(;´Д`)ハァハァ
才人に急接近の女の子がまた一人増えてしまいました。ツンデレご主人のルイズも大変です。

あれ?フーケはどうなったの?

次回「トリステインの姫君」



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ひぐらしのなく頃に第16話感想

ひぐらしのなく頃に#16「目明し編其の壱 初恋」

どう書こうか迷っているうちに一週間が過ぎてしまいました。メモみたいですが、感想です。

目明し編は詩音編。
アバンで、お魎が拘束され力なくうずくまり、園崎姉妹の片方がもう片方を引きずっていく。
究極のネタバレ?それとも?

いよいよ解決編の開始です。なるほどなるほど、視界がかなりクリアになってきました
詩音、隔離されていた学園を脱走。初登場の葛西さんに拾ってもらい、マンションへ。
彼女が幽閉されるまでに、現場監督がバラバラにされ、北条夫妻が失踪し、神主が急死、その妻も沼に身を投げたという。
全て綿流しの夜の事件です。オヤシロさまの祟り?

今回、以下のことが分りました。
魅音と詩音が入れ替わる理由とタイミング。
悟史くんと詩音と沙都子の関係。
詩音が沙都子を憎む理由。沙都子を庇う梨花との関係。
北条夫妻と古手神社の神主と園崎家の立ち位置。
そして、お久しぶりのレナが、バス停でひぐらしモードを披露です。悟史の置かれた状況が理解できるというのです。
「私が体験者だから。足音が聞こえる。誰かが後をつけてくる。枕元にまで立たれる」
どういう現象?オヤシロさまの正体は、薬物でなければ、何か心理的な強迫作用によるもの?

ふと思ったのは、ひぐらしが、何人もの人間の思惑から発生した重層的な犯罪の集積である可能性です。詩音の単独犯では、とてもここまで大規模な犯罪はありえない気がします。
しかし、それぞれの事件をつなぐ糸はありそう。
やはり、誰かの作り上げた『計画』による犯行なのか?

次回「目明し編其の弐 キズナ」。



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2006年7月24日 (月)

となグラ!第3話感想

となグラ!#3「キリッと勇治にどっきり香月」。

「いいわねえ、若い人たちって…」
こんな有坂初音さん@大原さやかさんのため息が聞こえてくるようなイイお話。かな、かな?(笑)
まったりした演出は相変わらずですが、ぱんつだけで引っ張るのも難しいかもしれません。思い切った演出が欲しいかもです。

今日は勇治の初登校。
エッチなことでもされたら、幼なじみの自分の立場がない、と、キリッとしなさいと教育的指導を行う香月。
「でも、素材はいいんだから」と初音おねえのフォロー。
おねえの眼力は確かでした。気取ってさえいれば、勇治は憂いにみちたイケメンなのです。
お蔭で、学校では女子生徒に超モテ君。勇治より腰が軽そうな委員長に、有力なナンパ要員として認知されました。
かえって面白くないのは香月。屋上で、一人ツンデレしております。
なんであたしの前でだけえっちなの?あたしには、気を遣う必要もないって言うの?
いや~辛いっすねツンデレちゃんは。(´∀`*)
そこに強力なライバル、鈴原ちはや@おおさか登場。
「男の子は少しくらいエッチであたりまえや」
おお分ってますネあなタ!
ってな感じでえせ外国人ふうに握手でもしたくなるナイスちはやちゃんです。
副委員長の芹沢さん@伊藤静さんや、ハーフな暴走娘ニーナちゃんの活躍にも期待したいですね。
葉月絵理乃さんと大原さやかさんの演技のおかげで、「ARIA THE ぱんつあにめ」としての地位をちゃくちゃくと固めているとなグラです。嘘ですごめんなさい。(笑)


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2006年7月23日 (日)

ウィッチブレイド第15話感想

ウィッチブレイド#15「絆」。

さよなら玲奈先生。私たちはあなたを忘れません……。

変身したまりあの猛追を知った玲奈、リコを車に残して迎え撃とうとします。不安げなリコに、ふっと優しい表情を見せて。
「だいじょうぶよ。必ず迎えに来るわ」
言ってしまってから、不思議な思いに駆られます。
『どうして、根拠のないことを』
常に論理的な自分が、リコのために自分に嘘をついたのです。これが、母親の愛情というもの?
変身したデビルマン系まりあ。白くて清浄なイメージのレディに比べて、非常に禍々しい印象です。
善戦するも、崩壊寸前の玲奈では、最強のクローンブレイドまりあを止められない。
隙をついて一矢を報いたものの、爪の直撃に斃れてしまいます。
夕陽を浴びてうずくまる玲奈のもとに、鷹山が現れます。
「初めて戦闘中に快感を覚えたわ。まりあのせいなのか、梨穂子を守れたためなのか」
「澪士。私、あなたに、一瞬だけ理解不能な感情を抱いたことがあるわ。一瞬だけ……」
これが最期の言葉になりました。
・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
ヘリで搬送される傷ついたまりあ。苦しそうな表情と白い包帯がちょっとエロス。
しっかし今ごろ気づいたけど、彼女ってすごいローライズなんですね。この場面なんて、ほとんどアソコが見えてますよ?
(´∀`*)
「痛いよ、ママ…」
その眼に映ったのは、抱き合う雅音とリコ。羨ましい、と思ったわけではなさそうです。
『あれ』に嫉妬するまりあちゃんのリベンジが恐ろしい――。

まりあちゃん、可愛くて怖かったですね~。今回、ツボに来ました。
ちょっと閃いたので、彼女主役の小ネタ実験にレッツトライ!

「次は、あれを消さなくちゃ」
(颯爽とSIGERU登場。まりあの前に立ちはだかる)
「梨穂子ちゃんには、指一本ふれさせないぞ!貴重な幼女なんだから」
「はあ何これ?どういう汚い生き物?まりあ、気色悪いものはみんなみんな大っ嫌い。消えちゃえ!」
(必殺の爪を繰り出すが、障壁に跳ね返される。まりあ驚愕)
「な、何?破れない。何だかキモい空間が発生して、まりあの攻撃を無効化している。力が抜けて、吸い取られていくみたいな嫌な感じ」
「見たか!これぞ引きこもりしか侵入できない究極の閉鎖空間。すなわち萌えーてぃーフィールド!

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萌えって、ちょおまwww……。ぷっ、くく……」
(いきなり怒り出す。つい笑ってしまった自分にむかついた模様)

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ふざけないでよ!そんな下らない冗談言われたら、まりあ、イライラしちゃうよ!
「うわマジでキレたΣ(゚Д゚;こわいよ助けて~。神様ハルヒさまハルカちゃん~」
(ハルヒとハルカ登場。腕組みして冷ややかな視線)
「よかった~。あの怖いあれ、何とかしてよ~」
「その前に聞くわ。あんた、あたしたちのうち、どっちを取るわけ?」
「どっちって…。(二人を見比べる。平賀才人ふうに軽薄な口調で)両方ってのはダメですか?ハハハ」
「(氷のような視線で)教えてあげる。涼宮家と珠洲城家は、昔っから仲が悪かったのよね。それを二股かけるあんたは」
「万死に値する」
(SIGERUぐちゃぐちゃにされてデリート)
「うわー。まりあが手を下すより、悲惨な死に様ね…」

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次回「憩」。
チョーさん主催の水着回よ。なかなかサービスできなかったけど、これからはいっぱいやろうね。あたしのお乳も全開だからお楽しみにね。パパ。

あれ?
またまたなんか違ったっけ?
(;゚∀゚)=3

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2006年7月18日 (火)

N・H・Kにようこそ!第2話感想

N・H・Kにようこそ!#2「クリエイターにようこそ!」

前回は、アニメ感想というよりヘンな思い出話になってしまい、失礼しました。
宗教少女のエピソードとか、あらためて書いてみて、自分のヤバさをつくづく痛感。
警察にようこそ!にならないよう、身を清く律さなければと心に誓う今日この頃です。(笑)

この作品は、ひっきー佐藤の岬ちゃん妄想が見せ場だと思うのですが、第1話ではえろえろなシスプレ(シスターコスプレ)がかなりのインパクトでした。
第2話は、痴漢妄想。コートの前全開の痴漢プレイはお約束ですが、ちょっち表現がおとなしくなったかな。白い花びらを散らしてみせる演出とか、かなりありきたりです。
鬼畜ギャルゲーのバッドエンドみたいな演出を見たかったなあ。えろくて悲惨なやつ。
(;゚∀゚)=3

引きこもりを認めたくない佐藤くん、契約書へのサインを強要され、苦し紛れに自分はクリエイターだと宣言してしまいました。
疑いの眼を向ける岬ちゃんに、来月までにソフトの完成品を見せると約束してしまいます。
何のスキルもない彼は、ただ缶ビール飲んで酔っ払うしかない。
勢いで、アニソン流しっぱなしの隣室に怒鳴り込みますが、そこにいたのは、文芸部の後輩山崎くん。
部の先輩、瞳さんにいい所を見せようと、いじめの中等部どもをシメようとして返り討ち。
かえって情けないことになっていますが、山崎くんには慕われてしまいます。
今は、代々木デザイナー学院のゲームクリエイター科に通っているとのこと。
しめた!とばかり協働を提案するも、何事にものめり込む山崎くんに、逆に喝を入れられております。
大学中退も引きこもりも岬ちゃんに出まかせを言ったことも、全部ばれてしまいました。
ゲーム制作には金と人と時間がかかる。
でも、たった一つ、少ない資源でヒットさせられるものがあるという。それがエロゲー。
(´∀`*)
絵も音楽もダメな佐藤くんは、シナリオを担当することになりました。
妄想力だけは逞しい彼の、才能が開花する日は来るのでしょうか?

次回「美少女にようこそ!」



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2006年7月17日 (月)

ゼロの使い魔ほか感想

「ゼロの使い魔」
第1話から3話まで視聴。
ツンデレルイズ役の釘宮さんがいいですね。
才人役の日野聡さんとのコンビから、シャナの再来と騒がれております。
釘宮さんはハガレンのアル役とか有名ですが、私的には、「コスモス荘」のエーデルワイスちゃんが印象的。ツンデレっぷりがよく似ています。
とにかく、おたく狙い撃ちの、ある意味あざとい設定なのですが、まとまりがいいので安心して見れます。
さすがは「忘却の旋律」「奥さまは魔法少女」のJ.C.STAFFさんですね。
胸が凄いキュルケ。94cmということで、76cmのルイズを圧倒しております。
#3での才人に迫るシーンや、武器屋を誘惑するときのふとももちらり限界突破のえろさに惚れてしまいました。
でも、ルイズだって胸がないわけじゃないんですね。
後ろに乗った才人が「どこ触ってるのよ!」「何もないんで腹かと思った」とむちゃくちゃ言ってますが、76あれば立派なものだと思うのですが。
タバサって、完全に綾波+有希狙いですな。
メイドのシエスタちゃんも、大きなお友だち狙いがバレバレです。
モンモランシーは、懐かしのキャンディ・キャンディにでも出てきそうな、典型的意地悪お嬢さま。
気取り屋ギーシュは、中の人花輪くんかとカン違いしてしまいました。
それにしても、使い魔たちがポケモンそっくりなのは笑えるし。
#2で勇者さまの素質に目覚めた才人、#3でお喋りなインテリジェンスソードを手に入れました。
これからの冒険に期待です。

「となグラ!」
となりのグラマー初音さんの巨乳を描く、青春欲情ストーリー。
じゃなくて。
となグラとは、となりの女の子グラフィティの略らしいです。
主人公の香月に神田朱未さん。梨穂子ちゃんですな。
勇治の妹、病弱そうな幼女から立派な軍事おたくに成長したまりえちゃんに葉月絵理乃さん。
主人公の姉、巨乳で天然系な初音さんに大原さやかさん。
ということで、ARIAの師弟コンビ、ここに再編成です。
「あらあら」を連発しながら、豊かな胸で勇治を受け止めたり、香月のエプロンに細工をしての裸エプロン演出など、でっかいえろいウンディーネさんです。妹いじりまくりのお姉さまっぷりをいかんなく発揮です。
お互いの両親は海外で遭難したり、もうむちゃくちゃ。
非常にまったりした演出ですが、作画がまとまっているので、それなりに見れます。
今後の展開に期待です。

「ちょこっとSister」
妹をほしがるはるまの元に、極道サンタが届けてくれた妹、ちょこ。
何とも凄い設定です。
ちょこの中の人斉藤桃子さんということで、さらに天然度が増したソルティという印象。
これも展開しだいですね。

「無敵看板娘」
珍しい2話構成。
うーん…。
美輝とめぐみの破壊的な崩し顔とパワーは買いますが、それしか買えませんという感じ。
ちょっと暴走気味かな。スタッフのノリが過ぎて、視聴者置き去りっぽいです。
チャンピオンの原作をちらっと読みました。確かに、こういうノリではあるのですが…。
今後の軌道修正を待つことにしましょう。


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2006年7月16日 (日)

ひぐらしのなく頃に第15話感想

ひぐらしのなく頃に#15「暇潰し編其の弐 兆し」

梨花ちゃんの大予言キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
全部的中しているのが凄いです!ノストラダムスなんてメじゃないです!さすがは神国日本が誇る巫女さんです。

えーと、出題編もいよいよ終了ですね。
本当に、梨花ちゃんの予言には驚かされました。
デウス・エクス・マキナというか強力な打ち毀し技というか、ついに時をかける少女(゚∀゚)キタ! と思ってしまいましたね。
自分の運命を知りつつ呟く「死にたくない」は、それだけに切なかったのですが…。

彼女が時をかける少女でもなく、ひぐらしがファンタジーでもないとすれば、合理的な説明は恐らく一つ。

梨花ちゃんの予言を、誰かが忠実に実行した。

これしかなさそうです。そして、その忠実さには、梨花ちゃん自身の惨殺も含まれているのです。
もしかすると、予言内容は梨花ちゃんオリジナルではないのかもしれません。
こんな予言を考えそうな人物といえば、雛見沢村の権力関係を考慮に入れると、お魎あたりが怪しく思われます。
梨花ちゃんは、古手神社の巫女という特殊な立場から、いろいろな場でそれを知る機会があったはずですね。

さて、犯人(実行犯)ですが。
暇潰し編その弐のBパートでは、既に大災害が発生し登場人物が全滅したのち、大石と赤坂が生き残っていることを伝えています。
赤坂の奥さんさえも事故で死んでいます。幼女萌えの祟りかも。(´∀`*)
常識的に考えると、生き残った二人が怪しいのですが、どうもしっくり来ません。(まあ、大石は全編を通じて超あやしい存在ではありますが)
そこで考えられるのが、「そして誰もいなくなった」と「Yの悲劇」の組み合わせ。
既に死んでしまった人物の中に真犯人がいて、その人物はある『計画』にしたがって事件を実行したというもの。
さらに、綿流し編と祟殺し編から、物語の終局は、時系列的にこういう流れになります。
魅音ほか主要登場人物死亡(井戸その他で死体発見)→大災害発生。圭一生き残る。当時雛見沢にいなかった人物たちもたぶん生き残っている→入院中の彼を園崎姉妹のどちらかが襲う。恐らくは詩音?

どうなんでしょうね。自信があるわけではありません。他の人物が犯人と言われても、それなりに納得しちゃいそうです。
てゆーか、本格ミステリで真犯人が指摘されても、『犯人はこの人物しかいない』と心から納得させられる名作なんて滅多にないんですけどね。(笑)

次回「目明し編其の壱 初恋」。

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2006年7月15日 (土)

ウィッチブレイド第14話感想

ウィッチブレイド#14「家」。

まりあちゃんがあれほど憧れ、心待ちにしていたママは、玲奈先生でした。
ネオジーンたち全ての母が、優秀な遺伝子を見込まれた彼女だったのです。
そして、ナソエフのデータを解析したチョーさんによれば、父親も全て同一人物らしい。
「よほど優秀だったんじゃろうなあ」
玲奈先生が『畑』となると、『種』の正体も容易に想像がつきますね。いやキラとかアスランとかじゃないですよ?(笑)
彼だとすれば、夭折した栞さんがおっさんレイプした理由も分る気がします。ただの淫乱じゃなかったんだ。栞さんはやっぱりステキな女の子。うんうん。

すると、微妙になってくるのは梨穂子の存在。
リコは、玲奈という母体から直接生れた子。まりあたちとは姉妹なのですが、遺伝子操作を経て生れたネオジーンと、例えばクローンブレイド適合性においてどう違うのか。
ファーザー古水は「ネオジーンこそ最高。母体から生むなんて野蛮のきわみ」と軽んじていますが、玲奈はそうは思っていないようです。
つまり、リコは重要なクローンブレイド候補生。だからこそ、玲奈に大事にされている。
まりあちゃんが知ったらどうなるのでしょう。独占欲の強い彼女ですから、恐らく修羅場まちがいなし。
「私には見える。暗黒の未来が」(´∀`*)

雅音、リコが去ってからというもの、全くやる気なし。
ウィッチブレイドが欲しいなら切り落として持っていってと問題発言まで。
まさに、『ゼロのマサムネ』ですな。
見かねた鷹山が連れて行ったのは、雅音が17年間いたという施設。恐らく、孤児院とかの児童保護施設でしょうね。
思わせぶりな演出だったので、浦沢直樹「MONSTER」の孤児院みたいに重大な国家的秘密があるのかと勘ぐったのですが、深い意味はないようです。
自分の名前を知るが、何一つ思い出せない。
雅音にとって、そこでの17年間は無意味なものだった。積み木のピースは、失われてしまえば戻らない、ただの石ころ。
本当に大事なのは、リコと過ごした宝石のように輝いていた時間だったのです。

どんな状況に置かれても、リコはいい子。
新しいママになじむために、お料理やお手伝いを申し出るのですが。
「それは母親の仕事。子供は遊んでいればいいの」と硬直した役割論から一歩も出られず、スキンシップの意味を理解できない玲奈先生は、現代の育児理論をお勉強しなかった模様。
いや、玲奈は玲奈で、クローンブレイド崩壊の恐怖と戦っているのです。心の余裕がないのです。
でも、気遣うリコを、どこかへ行ってと拒否する玲奈は母親失格。
本当の親子とは、一方的な関係ではなく、互いに分かり合い、支え合うもの。
それが、雅音とリコの温かい親子関係だったのです。

ウィッチブレイドのテーマがはっきりと見えてきました。

次回「絆」。
二日酔のお薬は二段目の引き出し。あまり飲みすぎちゃだめだよ。冷蔵庫にはハンバーグが入っています。家のことはまた話に行きますね、パパ
あれ?
なんか違ったっけ?
(;゚∀゚)=3


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N・H・Kにようこそ!第1回感想

N・H・Kにようこそ!#1「プロジェクトにようこそ!」

公式を見たときは、ひっきーくんとちょいズレ女の子との時間差ラブコメかな、と思いました。
視聴してみて、演出といいEDの踊る赤ちゃん人間(笑)といい、確かに変化球作品なのですが、GONZOが手がけると妙に本格的な変化球?に仕上がっております。演出の密度の濃さのせいなんでしょうね。
実は、原作者の滝本竜彦、EDの大槻ケンヂ、音楽のサエキけんぞうによるマルチユニット作品だったらしい。

えーと、面白かったです。
つか、中原岬ちゃん萌えかもしれません。
こういう天然系の不思議ちゃんな女の子に萌えるなんて、巨乳にこだわる私にはあり得ないのですが。
はっきり言えば、佐藤くんの脳内妄想によるえろいシスターコスプレに惚れたということですな。
(´∀`*)
ひっきーの生態を痛いほどリアルに描いた、というのが売りらしいのですが、現役ひっきーさんからはいろいろツッコミがありそうなところ。
みんなが自分の陰口をきくという妄想に押しつぶされて部屋を出られなくなる。確かにありがちです。
私も、これとそっくりな経験を、私小説ふうマンガに描いたことがあります。
今読むと、ひたすら暗くて、何でこんなものを描いたのだろうといっそ訝しいほどですが、当時は切実だったんでしょうね。
大学生のころ、アパート住まいしていて、一日中誰とも口をきかないことだってあるでしょう。
私にも、別に珍しい経験ではありませんでしたよ。
って、あ、あれ?私ってもしかしてN・H・K??('A`|||)

そうだ、もう一つ思い出した。
岬ちゃんって、宗教系の勧誘さんですよね。
おばさんが差し出したひきこもり特集。これって、エ○バの証人さんのパンフレット『もの○の塔』じゃないでしょうか。とてもよく似てます。
やはり学生時分のことですが、実家でたまたま一人でいたとき、インターフォンが鳴りました。
のそっと出てみると、小さな女の子がひとり立っていて、パンフレットを差し出してきたのです。
どう見ても小学生。もしくは、幼い顔の女子中学生です。
「読んでいただけませんかあ?」って舌足らずな感じで、笑顔が何ともぎごちなくて。
近所に、エ○バの証人さんの王国会館が建てられたのは知ってました。
某学会さんが、勧誘とか資金稼ぎとかに若い女の子を使っているという噂は聞いてましたので、それか!とは思ったものの。
いくら何でも若すぎ。
結局、「これだけだからね。後は買わないからね」とパンフを1部買ってやり、それ以上のことはしませんでした。当たり前か。
(´∀`*)
今思えば、大人がどこか近くで見守っていたんだと思います。でなければヤバすぎです。
郊外の住宅地なので、夏の昼下がりにもなると、人目がありません。私みたいにいいひと(笑)でなければ、どんな危ないことが起こっても不思議ではありませんからね。
今回、岬ちゃんを見ていて思いました。
せめて女子高生だったら。そうだったら……。(*´Д`)/lァ/lァ

と言うことで、佐藤くんと岬ちゃんの行く末を、生暖かく見守りたいと思います。
先輩の瞳さんも気になるところ。中の人小林沙苗さんです。



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2006年7月14日 (金)

コヨーテ ラグタイムショー第1話感想

コヨーテ ラグタイムショー#1「脱獄」

今どき貴重なタイプの作品。応援したいと思います!
古い話で恐縮ですが、80年代の「亜空大作戦スラングル」とか思い出してしまいました。
ちょっぴりチープでB級な感じが(・∀・)イイ!

制作はユーフォーテーブル。
東京ムービーやテレコムの流れを汲む独立会社で、好きだった「ドッコイダー」や「ニニンがシノブ伝」制作の実績があります。
大人の鑑賞にも耐えるオリジナル志向で、今回の「コヨーテラグタイムショー」は念願の作品とのこと。
大手ではないので、同じノワールものでも「ブラックラグーン」や「ヘルシング」辺りと作画クオリティを比べるべくもないのですが(いや悪くないですよ?あくまで比較の問題)、よく動いているし、熱気が伝わってきます。
通称『ミスター』という大犯罪者を狂言回しにして、アンジェリカ捜査官や新米のチェルシィ、そして最強娘軍団のマルチアーノ12姉妹とかが絡んできます。ハリウッド映画とかゲームとかの影響があるでしょうか。
#1は、刑務所を舞台にした紹介編。12姉妹が派手にやってくれました。あっさり殺戮される刑務官たちが哀れで哀れで…。
・゚・(つД`)・゚・
最後は、何か王蟲もどきの大群が決着つけちゃったのがご愛嬌。(´∀`*)
つかみはオッケーです。
次回からの新展開やキャラの使い方に期待します。

次回「海賊亭の少女」。



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ココログメンテナンス完了

おそるおそるログインしてみたところ、なかなか会長快調に動きます。
やれば出来るじゃないかココログ。どうしてさっさとやらなかったんだ、こいつめえ。
( ´▽`)σ)´Д`)
これで、フラストレーションなく更新に専念できそうです。ありがたやありがたや。

(読者からの質問)
したらば、更新頻度が上がるのですか?

…………………………………………。
ε- (´ー`*) フッ

フッ じゃねえっつーの。
( ´▽`)σσσσσσσσσσσσ)´Д`)

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2006年7月10日 (月)

ひぐらし雑感

他ブログ様のBBSで、ひぐらしは推理の過程を楽しむもの、というご意見がありました。
まったく賛成です。
ユーザー参加型のミステリでは、論理の正確さを競うのもいいのですが、あーだこーだと賑やかに議論するところに醍醐味があるのではないでしょうか。
その結果、作品によっては結末さえも変化したりする場合があるようです。それも一興かと。

ということで、ひぐらし関連のサイトを巡回し、いろんな議論を読むのが楽しみの一つになっています。
アニメしか視聴していない身としては、完全ネタバレだと興が削がれてしまうので、ほどほどで回れ右してはいますが。(´∀`*)

例えば、富竹の死因に関する考察。
喉をかきむしっての失血死となると、呼吸中枢に作用するタイプの薬物を投与されたと考えるのが自然でしょう。
ただ、薬物の痕跡は認められずという検死結果もあります。これが無視できないとなると、どう考えればいいのか。
そのブログでの考察は、雛見沢について重要な事実を握った彼が村人たちに捉えられ、自白を強要されて、自ら喉を潰して死んだというものでした。
富竹公安説の極地ともいえる仮説で、面白いなと思いました。

以前の記事で、とつぜん発生した雛見沢大災害について、中井英夫「虚無への供物」の例を出しました。
まあこれは、私が中井の大ファンであるがゆえの勇み足だと思います。(笑)
中井を引用することで何を言いたかったかというと、意外な犯人トリックの可能性の追求に関して、なのです。
殺人に代表される犯罪の責任は、常に個人かグループ、つまり『人間』に属します。
司法も当然その視点から裁くわけですが、「虚無への供物」は現実に起こった大事故をフィクションに取り入れることにより、そうした『常識』から一歩踏み込んでいます。
非常にメタ的な処理をしているので、誰にでも通じるトリックではありませんが、メタミステリの金字塔といわれるゆえんです。
雛見沢村ほぼ全滅という大技に驚かされた身としては、事件の大きさに拮抗するだけの巧みな解決が用意されていればいいな、と思っています。

意外な犯人トリック関連で、もう少し書きます。かなりミステリのネタバレっぽいです。
ひぐらし最大の謎は、やはり犯人。
圭一の仲間たちを殺し、圭一自身をも?殺し、富竹や鷹野など周辺人物を殺し、さらには雛見沢村民のほぼ全員を『殺した』犯人とは……。
どれだけ意外な犯人像を提示してくれるのか、こちらの予測を上手に裏切ってくれるのか、実はわくわくしているのです。
登場人物ほぼ全員死亡という状況から思い出すのが、クリスティー「そして誰もいなくなった」だとすれば。
ひぐらし14話の感想記事で『意思』というキーワードに触れましたが、既にいない人物の意思による殺人といえば、思い出すのはクイーン「Yの悲劇」です。
ひぐらしが、どれだけ過去の作品例を踏まえているのかは分りません。
ただ、園崎姉妹の二人一役トリックや、意図的に時間や事件を交錯させ混乱させる叙述トリックを使用しているらしいことを考えると、充分可能性はあると思います。

学生の頃は、ミステリを読むにあたって丹念にメモを取りながら推理することもありました。
しかし、寄る年波で(笑)根気がなくなっていますので、ほどほどに推理ゲームを楽しんだ後は、いち読者として、びっくりするような解決に連れていってもらえることを心から楽しみにしております。

(追記)
ココログのレスポンスがむっちゃ悪化!
まる2日間を費やす大メンテナンスが終了する13日午後まで、使い物になりそうもありません。
ということで、記事もTBも休止させていただきます。どうぞよろしくです。

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2006年7月 9日 (日)

ひぐらしのなく頃に第14話感想

ひぐらしのなく頃に#14「暇潰し編其の壱 ヒナミザワ」

問題編も終わりらしいです。暇潰し編が終ると、いよいよ解答編。

今回面白かったのは、これまでは過去の背景に過ぎなかったダム闘争が前面に出て、『中央対地方』の構図が鮮明になっているということ。
雛見沢を隠然と支配している御三家の、園崎お魎や公由村長、そして魅音の両親などが実体として登場していること。
これにより、村ぐるみの秘密(犯罪)の存在がより理解しやすくなっていること。
さらに、極秘とされているはずの建設大臣の孫誘拐や東京から公安が来るという情報が、筒抜けになっていること。

以前からさまざまな情報により、ひぐらしは古典的なパズラーというより、もっと広い視点から見なければ解けないかなと思っていましたが、この暇潰し編で、さらに痛感しました。
ミステリの分類でいえば、広義のサスペンスに当たるでしょうか。
事件あり、謎あり、恐怖あり、そして感動ありという感じで。
そう考えると、前回の雛見沢大災害も、例えば天変地異を利用した集団自殺もしくは無理心中とか。
もっと飛躍すると、村に隠された危険な事実を隠蔽しようとする国家的謀略なんてセンだってあり得ます。
そこまで行っちゃうと、古典派ミステリファンの私の手には余るかもしれません…。

舞台は昭和53年の雛見沢。
したがって、圭一やレナや沙都子は登場しない模様。
大臣の孫誘拐に伴う調査のため、警視庁の公安から派遣された赤坂。
なんか、成長して情緒不安定から解放されまともになった圭一みたいな風貌です。
(´∀`*)

梨花ちゃんが超幼女ですよ。口調に磨きがかかってますよ。
「みー」
「にぱ☆」
村のバス停で眠る梨花を一目見た赤坂。体に電撃が走ります。
『かわいい…』
おいおいおい。
身重の妻を東京に残し、雛見沢くんだりまで来て幼女萌えへの目覚めですかい?何とかしてよ公安さん。
('A`|||)

他ブログ様を巡回している際に、気になる一行を発見。
『梨花は、昭和50年代をループしている』
これはあれですか。時を駆ける少女ってやつ?人格転生?強い想いだけが時の流れをさまよっているとか?
北村薫が、古典的な枠組のミステリから幻想色の強い「スキップ」「ターン」へ越境したように、ひぐらしも時系列をいじるなど、物語に決定的な影響を与える操作を行っているということなのでしょうか。
「赤坂が何をしてもしなくても、ダム計画は今年で終わりになってしまうのです…。もう決まっていることなのですよ…」
もう決まっていること。
梨花発言が意味深です。この辺が、時を駆ける少女のゆえんなのか。

あと「富竹2号なのです」というキーワードも出てきました。
赤坂も、レトロな郵便ポストなどの写真を撮っております。バードウォッチングと称して村を撮影していた富竹もそうでした。
富竹はやはり中央側の人間?つるんで行動していた鷹野さんも?(ただし、鷹野さんと富竹の利害や目的は異なっている気がします)
そして、相変わらず超あやしい大石刑事。
御三家の情報を逐一掴んでいる情報屋を知り合いに持つ彼は、ただの田舎の刑事とは思えません。
誘拐された少年に関わる証拠品を、いち早く入手しているところも怪しすぎ。
ところで、大石の本名って大石蔵人なんですね。
仇討ちのためには仲間をも欺く大石内蔵助のアナグラム?いや考えすぎか。(笑)

次回「暇潰し編其の弐 兆し」。


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ウィッチブレイド第13話感想

ウィッチブレイド#13「別」

ここ数話、雅音ママに元気がありません。
戦闘では負けるし、唯一の慰めだったリコとの仲は裂かれるし、さらに天羽雅音が偽名であることまで発覚。
せっかく、ウィッチブレイディオで、中の人能登さんが連敗ストップさせたのに。
(その後また、元気に敗北記録更新中ですが)・゚・(つД`)・゚・

リコを攫おうとしたノーラを、変身玲奈先生が阻止。
適合値が落ちたというのは、戦闘能力の退化という意味ではなさそうです。とにかく強い。
せこいフェイントをかけて一発逆転を狙ったノーラ、あっさり返り討ちの粉末化。
駆けつけた雅音、玲奈がいるので驚きます。
「あなたが助けてくれたの」
「子供を助けるのは母親として当然。あなたは何をしていたの?」
玲奈の厳しい指摘にショックを受けた雅音ママ、あっさりとリコを渡してしまいます。
ママと別れるのはイヤ、とすがりつくリコを、わざと冷たく突き放して。
「邪魔なのよ。一人なら気楽だし、好きなだけお金も使えるし」
無言のまま、玲奈の車に乗って去るリコ。
『この人が、あたしの本当のママ…』
玲奈の端正な横顔を見つめながら、何を考えているのでしょうか。
お乳なら雅音ママの勝ちよ、ほかは惨敗だけど、とか。(笑)
『ママは、あたしがいると邪魔なんだよね』と健気に耐えています。
この辺り定番の演出ですが、泣けますよね。

栞さんの死以来、萌え要素が少ないので、こちらまで元気が出ないのです。
ネオジーンのまりあちゃんに萌えようかと思ったのですが、うーん…。
コドモっぽくてわがままで細っこい体の割に巨乳、という以外に、もう一つ何かが欲しいところです。
眼鏡かけろとかメイドになれとまでは言いませんが。( ´▽`)σ)´Д`)

しかし、ウィッチブレイドって、設定が殺伐としている割に雰囲気がのんびりしているのは、登場人物たちが基本的に『いいひと』だからなんですよね。
奈月ファミリーはもちろん、微妙な立場の鷹山や瀬川、敵側のファーザー古水やまりあちゃんだって、どう見ても極悪人には見えません。
鷹山のライバルである和銅局長だって、ウォッカ飲み比べで潰れる程度ですから可愛いものです。

EDが変更されているのですが、今は亡き栞さんとか『チーンと…』のレンジエクスコンさんが元気に登場しているのは何のジョークなんでしょうね。(´∀`*)

次回「家」。
………………………………………………………………。
今はやりの沈黙演出。リコの悲しみの深さを物語っております。

(追伸)
ココログのレスポンスがさらに悪化。
昨夜はログインすらできなかったので、更新を諦めて、となグラとかコヨーテとか視聴していました。
来週のメンテナンスで改善されるのかなあ…。


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2006年7月 5日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱第14話(最終話)感想

涼宮ハルヒの憂鬱#14「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」

ついに最終話!
壮大なハルヒサーガが、ここに感動の完結を迎えました。

この世界に失望したネ申ハルヒ、ついにキョンと二人きりの閉鎖空間を創造してしまいました。
世界消滅の時が、すぐそこまで迫っています。
SOS団に強制加入させられ、暴帝ハルヒのセクハラにも耐えて監視者の役割をまっとうした有希やみくる。
ハルヒをひたすら退屈させまいと頑張った古泉の必死の努力は、ついに水泡に帰してしまうのでしょうか。
全てはハルヒの意思ひとつにかかっています。
ああっ女神さま!てゆーかハルヒさま!
(´∀`*)
前回の予想のうち、『世界消滅の危機』が当たっていましたね。

…でも、よく考えると、SOS団の活動でそこそこ満足していたハルヒを閉鎖空間創造にまで至らせたのは、有希やみくるの存在だったのでは?
彼女たちが、自らの役割を超えてキョンに過度な興味を抱き、キョンがそれに反応した結果、ツンデレハルヒの膨大な嫉妬エナジーを極大にまで増幅してしまった。
要するに、正妻ハルヒの怒りをかってしまったということです。
ハルヒが最後に望んだのが、キョンと自分だけの世界だったという事実が、この憶測を裏書きしております。
つまり、3つめの予測(有希とみくるとの3Pにハルヒの怒りが)も、ある意味正解だった?(笑)

古泉の超能力をもってしても、かろうじて残像のみが侵入できるほど強力な閉鎖空間においては、創造主ハルヒすらも、見えない障壁に遮られて脱出不可能。
まあ、自ら望んで創り出したATフィールドなので、当然といえば当然なのですが。
元の世界に帰りたい、というキョン発言にいたく不興げなのも、無意識の願望の現われなのです。
複数の神人が暴れ始めました。エントロピーの増大、すなわち世界の消滅。
この世界を救う手段は、もはやないのか?

ハルヒの憂鬱を昇華する唯一の方法。それは!
キョンがハルヒを心から満足させてやること。
すなわち二人の性交キスだったのです!
めくるめく光の中、世界の存亡をかけた決死のキス。
そして……。

世界は救われました。
日常が戻ってきたのです。
いつもの教室で、いつものキョンとツンデレハルヒ。
何も変わっていないように見えますが。
よく見ると、ハルヒはポニーテールです。これも、キョンが望んだからこその、ハルヒの気持ちの表れ。
世界を変革するのは、微妙な乙女心の揺らぎだったのです。それが、涼宮ハルヒシリーズ全編の結論。

数々の祭を生み、トリは平野綾さんのHey!Hey!Hey!出演。
今期最大の盛り上がりを見せた涼宮ハルヒも、ついに終了です。
本当にお疲れさまでした♪


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2006年7月 2日 (日)

ひぐらしのなく頃に第13話感想

ひぐらしのなく頃に#13「祟殺し編其の伍 謝罪」

雛見沢が圭一の閉鎖空間に飲み込まれた!
にーにーの代りに沙都子を救おうとした彼の殺意が無限に拡がって…。
鷹野焼死、入江自殺、大石行方不明、そして梨花惨殺。
以上、「前原圭一の憂鬱 弧村症候群」でした。(´∀`*)

祟殺し編最終章に至り、其の四まででさんざん追い込みをかけられた圭一の祟殺しの嵐が爆発。
しかも、鬼が淵沼から発生した火山性ガスで、雛見沢村全滅とは……。

長くミステリを読んでいると、登場人物全員を疑う悪いクセがつきます。
どこに作者の罠が隠されているか分らないからです。
犯人ではなくても、各人物は自分に(作者に)都合のいい、あるいはきわめて主観的な発言をします。
事実といえども相対的なので、見る人によって、正反対の結論さえ引き出せるのです。
例えば、警察関係者である大石発言にしても、圭一たちに対して全ての情報を開示している保障がない。
したがって、他の人物に比べて信憑性は高いにしろ、ある程度割り引いて判断せざるを得ない。そういうことです。
一つの現象に対して複数の観測が成立するというのは、ハルヒを例に出さなくても、近代物理学の合意的法則ですしね。

しかし今回、雛見沢事件は報道されています。
メディアまで疑ってはきりがありませんので、この事件はこのとおり受け入れざるを得ないでしょうね。
鬼殺し編→綿流し編と犠牲者拡大傾向にあったひぐらしも、ここに至って前代未聞の大量死。
正直、あっけに取られてしまいました。
天変地異?それとも人為?
反射的に思い出したのは、1994年の松本サリン事件です。あれは人為的な事件でした。
ただ、サリン事件では死亡者9名だったから、規模がまるで違います。
沼から発生した毒ガス、それも火山性ガスで、村が全滅…。
何か特殊な地形的条件が働いているのでしょうか。

仮に、天変地異だったとしましょう。
祟殺しの究極形として、なぜ、ひぐらしのストーリーに天変地異がとつぜん出現したのか?
思い当るのが、中井英夫「虚無への供物」。
フィクションであるミステリに、現実に起こった大事件を取り込んだ有名な例で、メタミステリの金字塔とも呼ばれている名作です。
ミステリ作者であれば、一度は挑戦してみたい『トリック』だと思います。
あと、『ほぼ全員死亡』というキーワードから思い当たるミステリといえば、「そして誰もいなくなった」などがあります。

残る問題は、圭一の願いがどのようにしてこの惨劇につながったのか、ですね。
発生源は鬼が淵沼。
圭一が鉄平殺害後、沼に放り込んだのはスクーターです。
それで硫化水素だの二酸化硫黄だのが大量発生したなんてあり得ないし。(笑)
人為にせよ天変地異にせよ、村はずれの沼から発生したガスで、どうやれば村を全滅させられるのか。
これ単独でも、気になるポイントではあります。

(ついしん)
お風呂で5038まで耐えていた沙都子ちゃん萌えです。
あられもない沙都子ちゃんのオープン・ザ・裸を視聴者に見えないようにさえぎっていた圭一こそ、真の犯罪者です。エヴァで綾波ヌードを隠したシンジと同罪です。祟殺しを受けるべきです。
さらにさらに『服を着たいのです』と訴え続ける沙都子ちゃんを、恥ずかしい姿のままむりやり連れ回した彼は、完全な確信犯だと思います。突き落とされても仕方ないです。
( ´▽`)σ)´Д`)

次回「暇潰し編其の壱 ヒナミザワ」。



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2006年7月 1日 (土)

ウィッチブレイド第12話感想

ウィッチブレイド#12「囚」

先週のウィッチブレイディオで、能登ついに正解!
18連敗後の快挙です。
その問題は、ひつまぶしの食べ方の解説でした。
「一膳目はそのまま。二膳目は薬味で。三膳目はだしをかけて食べます」
私でも覚えられましたがな。(笑)

ナソエフに囚われ、西田に解析される雅音。負傷の苦痛のため、変身もできません。
斗沢が職員に化けて侵入を試みます。
ゴミ捨て場で瀬川と遭遇し、調子よく送り込まれて。

ネオジーンのまりあちゃん登場。ファーザーこと古水おじいさまに甘えます。
二色スカーフじゃなくて、地毛だったんですね。
微乳どころか、細い体に似合わない立派なちちの持ち主。
やはり、ウィッチブレイドやクローンブレイドの適合者条件は巨乳である。これ間違いなし。
レディこと玲奈の適合能力が落ちているのは、加齢でムネが退化したせい?
デパートで、ぬいぐるみを横取りされ、女の子を突き飛ばした。
親子に嫉妬するところとかコドモっぽい我儘っぷりとか無意識の残酷さとかは、エルフェンリートの少女たちを思わせます。

何とか医療室にたどり着きますが、雅音、なだめてもすかしても起き上がれません。
ネオジーンたちがわらわらと集まってきます。
瀬川に教わった、雅音を覚醒させる魔法の言葉。
「導示が1000万出すってよ!」
いきなり覚醒する雅音ウィッチ。(´∀`*)
リコにお金を残すことが、もはや執念と化しております。
不完全変身のため、右腕だけジャバウォック化。それでも、ヒラのネオジーン程度なら蹴散らしまてしまいます。

リコの全快祝いのパーティ。再会した雅音とリコ、嬉しそうです。
そこへ、お邪魔虫の児童福祉庁のおばさん登場。
DNA鑑定結果を突きつけます。
「天羽さんと梨穂子ちゃんが、親子でないことが判明しました」
Σ(゚Д゚;

いやまあ予想はついてましたけど、お約束の不幸設定キタ!(゚∀゚)って感じですね。

次回「別」。
梨穂子の健気なモノローグが、もう泣けて泣けて…。
・゚・(つД`)・゚・



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