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2006年6月25日 (日)

ひぐらしのなく頃に第12話感想

ひぐらしのなく頃に#12「祟殺し編其の四 失しモノ」

偏差値61の圭一ですが、ひたすら混乱しまくり翻弄されっ放しの回でした。

原因その1・沙都子の意外な反応。
「圭一さんが何を言ってるのか、全然わかりませんでしてよ!」
鉄平が生きてる?そんな、ばかな…。
さらに魅音やレナは、圭一が綿流しの祭に来たと言う。梨花も、演舞を見てくれてありがとうとお礼を。
鉄平を殺害していた自分が、祭に行けたはずがないのに。
圭一、激しく状態異常に陥ります。FF12で言えば、混乱+スリップ+くらやみ+沈黙というところでしょうか。
(´∀`*)
鬼隠し編ではしっかり描写されていた射的対決とか魅音や詩音と会ったことが、ここでは全否定されています。正直、視聴者も置き去りに近い超展開です。
ただ、こうした『揺らぎ』はひぐらしの特徴なので、一つ一つの違いにこだわり過ぎると、推理を誤ってしまうので気をつけないといけません。
例えば魅音は、圭ちゃんにちょっかい出した詩音がやり込められたときの顔が見ものだった、と笑ってますが、鬼隠し編でうろたえていたのは魅音でしたよね?
こうした微妙な差異に、注目しつつ推理したいと思っています。

原因その2・もっとボクに優しくしてよ!('A`|||)
鬼殺し編や綿流し編で、味方っぽかったり優しかったりした人たちが、みんな敵に回りました。
この祟殺し編では、サブキャラの雰囲気がかなり変化しています。
鷹野さんは悪女。大石はコワモテ刑事。
鷹野「いちいちうるさいわねえ(坊やはちょっと優しくするとコレなんだから)
大石「最近の若い人は体力がありませんなあ(ワタシの若い頃なんてそりゃあもう絶倫で…今は……)
とにかく口調がきついです。寄ってたかって追い込みをかけようとしているのでしょうか。
さらにさらに、不安を分ってくれて、それゆえに何と殺人告白までやってしまった入江医師が、実はちっとも味方ではなく、薬物で眠らせようとしていたこと。
「裏切ったな!ボクの気持ちを裏切ったな!」シンジ症候群の再来です。(笑)
かくして、圭一の口から事あるごとに飛び出す「オヤシロさまの祟りで死んでしまえ!」
ウィッチブレイドのエクスコン刑事風に言えば「オヤシロさまに願いを。あなたに祟りが訪れますように」ってな感じでしょうか。
自分が呪えばオヤシロさまが祟ってくれると信じかけております。
現に、犯行現場を目撃された?鷹野さんに呪いをかけたら、どこぞで焼死体になったらしい。いよいよ思い込みに拍車がかかります。
もはやレナ以上のオヤシロさま信奉者かもしれません。最近の若い人は……。

入江診療所を脱出した圭一。沙都子の叔父が生きているのが信じられなくて、雨だというのに現場に向かいます。死体を確認しようというのです。
んな危ない橋を渡らなくても沙都子んちに行って確かめればいいのですが、そこがズレてる圭一クオリティ。
ところが、いくら掘っても何も出てこない。
初めは、目印の標識が移動されていて圭一が場所をカン違いした、と思ったのですが、どうやら違うみたいです。
穴掘り刑事によれば、確かに穴を掘った形跡はあるが、配水管に届く辺りから急に地盤が固くなった。
つまり、誰かが掘って埋め直したということに。
誰が?何のために?

次回「祟殺し編其の伍 謝罪」。



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