涼宮ハルヒの憂鬱第13話感想
涼宮ハルヒの憂鬱#13「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」
非常に饒舌な説明回でしたね。
Aパートはハルヒ。Bパートは古泉しゃべりまくりでした。
閉鎖空間については何度か説明があったと思いますが、ハルヒがネ申になったきっかけは、本邦初公開ではないでしょうか。
「あんたさあ、自分がこの地球でどれほどちっぽけな存在なのか考えたことがある?」
「あたしはある。忘れもしない…」
まだハルヒがお嬢だったころ、連れて行ってもらった野球場で見たアリの大群のような観客たち。
それでも日本の総人口の、僅か2000分の1だという。
そんな1億2000万分の1に過ぎない自分は、どれだけ小さな存在なのだろう。
朝起きて歯を磨いて朝ごはんを食べる。それが日常。
でも、日常とは全く違う人生を送っている人間もいるはず。どうして自分ではないのか?
こうした哲学的考察の結果、非日常を、つまり宇宙人や未来人や超能力者を求めるようになったのが涼宮ハルヒという存在。
ここで「見たまえ、人がゴミのようだ」と言ってのければラピュタの王確定。(´∀`*)
しかし、非日常をこよなく愛し、機嫌が悪くなると閉鎖空間を創造するまでになったハルヒは、誰も成し得なかったネ申への道、人類補完計画の遂行者となったのです。嘘です(笑)
さて、非日常の追求のため、朝倉涼子失踪の謎を追うハルヒ。
SOS団の下っ端と認識している有希がデリートしたと知ったら、どんな顔をするのでしょうね。
同じく真相を知りつつ付き合わされたキョンとともに、涼子のマンションへ。ちなみに、有希のマンションでもあります。
管理人のおじいさん@青野武さんに聞き込みをするも、結局有力な手がかりは得られず。
「お姉ちゃんも可愛いねえ。将来美人になるから大事にしなよ」ってセクハラされて、内心の嬉しさを隠しながらさっさと退場。
帰途、長門とすれ違います。朝倉涼子関連の情報提供を求めつつ、目ざといハルヒは有希の違いに気づきます。
「メガネどうしたの?」
有希凝視。明らかに、キョンをみつめている雰囲気です。
『あなたが可愛いと言ったから、今日は眼鏡っ子卒業記念日』
不穏な気配を察知したツンデレハルヒ、さっさと行ってしまいます。
自己中な彼女ですが、キョン関連になると実に鋭いです。妻のカンでしょうか。(´∀`*)
残されたキョンと有希。すれ違いざまに。
「気をつけて」
またまた忠告されてしまいました。
次なるお誘いは古泉。タクシー同伴です。
交差点で、一瞬にして閉鎖空間に移動。
そこでは、ハルヒの憂鬱の具現化である『神人』が暴れています。ハルヒ専属の使い魔的存在です。もののけ姫に、こういうのがいましたね。
古泉たちの機関は、神人を消滅させるために活動している。
彼の超能力もそのためにあり、神人限定の能力とのこと。
閉鎖空間が限界に達すると、この世界が消滅してしまう。
古泉たちの活躍もさることながら、キョンの存在こそが重要なのだと。
次回はいよいよ最終回です。どんな結末が待っているのでしょう。
キョンのモノローグが意味深です。有希の忠告も気になるところです。
朝倉涼子に代る、新たなシ者の襲撃?
ハルヒエントロピーの増加による、閉鎖空間の極限的拡大?すなわち世界消滅の危機?
それとも。
浮気夫のキョンが、みくると有希との3P現場を正妻ハルヒに踏み込まれた??
(///∇///)
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