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2006年3月29日 (水)

ソルティレイ#21感想

ソルティレイ感想#21「真実の刻」

今回、アクセラの崩壊シーンを見ていて、懐かしのFFⅦを思い出してしまいました。
闘技場のバトルで、1戦ごとにクラウドにハンディが課されるんです。
スロットルの目によって「マテリアすべてこわれる」とか「アクセサリすべてこわれる」とか。
つまり。

アクセラすべてこわれる!('A`|||)

今回は、アクセラのアーマー搭乗シーンから始まり、『22時間前』へとカットバックする手法に工夫がありました。
アクセラの悲壮な決意をうまく演出していましたね。
本編は、ほとんどがジョセフによる状況説明に終始します。
この星の人間は星間移民であること。そして地下都市や未登録市民が作られた真の理由。
ソルティは、当時の移民船と同じテクノロジーで作られていること。
ギャラクシーエンジェル風に言えば、ロストテクノロジーという奴でしょうか。つまり失われた超文明です。

シリアスですが、ちょっぴりお笑いもありました。
ジョセフの「お嬢さん」に思わず、
「え?(///∇///)うーんそれは」と反応してしまうミランダ@大原さやかさんがオトメで可愛いっす。

ローズは、アシュレイの導きで、自分たちの敵を目の当たりにします。
それは巨大コンピューター、エウノミア。
都市にエネルギーや水を供給するだけでなく、リゼンブルを通して人間を完全管理しようとする全能の存在。
それじゃあんたは何者なの?というローズの問いに、アシュレイ部長、衝撃の告白で返します。
「私は200年前の管理者だ」
リゼンブル化されているとはいえ、200年生きてると?
そして『この世界の管理者』とくればもう、『奥さまは魔法少女』の嬉子さんですな。(´∀`*)
そう、アシュレイ部長は、この世界をエウノミアの束縛から解放したかった。
機械による管理社会とくれば、SFにも例は多いし、『地球へ』なんてマンガもありました。
その意味ではお約束の設定なんですが、ただ、アシュレイの本心はまだ底が知れない感じです。
例の写真の女性は、どう絡んでくるのでしょう。やはり「私で三人目」のあの世界なんだろうか。
いよいよ、ローズによるハッキング開始。
この辺のやり取りは、エヴァンゲリオンのウイルス型シトを思わせますね。

そしてアクセラ。
アシュレイに陥れられたプロシードたちの復讐を果たすべく、演算能力をブースト発動しエウノミアにアクセスし、とうとう最終兵器を動かすことに成功します。
しかし、代償として精神崩壊。
虚ろに高笑いするアクセラ、壊すという意思だけが残っていて、手加減なしのパワーで巨大ビーム発射!
まさに、ムスカのラピュタの雷かナウシカの巨神兵ビーム、ですね。
ブラストフォール並みの災厄が、街を根こそぎ破壊します。セカンドインパクトです。

次回「わたしと彼女と、少女の想い」。
舞-乙HiMEを軽く超え、なんと3話連続放映のクライマックス。
もう、ワクワクどころじゃありません。
「アハハハハハ!」(笑)


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