ソルティレイ#15感想
ソルティレイ#15「たどりついた場所」
ソルティのたどり着いたのは砂漠。そこには、世を捨てたジョセフ老人@立木文彦と、捨てられた?若者ウィル@草尾毅が暮らしていました。
ウィル。ラストエグザイルなバンシップ乗りさんです。いやむしろクラスターエッジか。
ジョセフは、ソルティの構造をすぐ理解し、AIの修理まで素早く行った模様。
元科学者か。それも、ろくな設備もない小屋でやってのけた所を見ると、並の技術ではなさそうです。事によると、RUC関係者かもしれません。
ジョセフと仮面の男といえば、例の奇妙な冒険を思い出してしまいますが、取り合えず関係ないですね(笑)。
ウィルは、ソルティに自慢の手造りプロペラ機を見せています。部品は捨てられたものの寄せ集めなんだよとの説明に、ソルティ寂しく呟きます。
「それじゃ、私も部品に使ってもらえるかもしれませんね」
そんな哀しいコト言っちゃダメだよソルティ。('A`|||)
ウィル、即座に反応。
「いいの?」
「え?」
ちょっとビックリでしたが、パワーを買われての滑走のお手伝いでした。
「そういう意味じゃなくて…」
この辺、頭を使えと言われて頭で釘を打った『イワンの馬鹿』を思い出しますな。
ソルティをもてなすために、久しぶりに料理の腕をふるったウィルですが、なぜかジョセフ爺さん怒っております。
「見かけじゃなくて味なんだよ」と、一口味見したウィル、声にならない悲鳴を上げて洗面所へ一直線。
「だから、オレに料理させるなって言ったろう!」
「お前って奴は――」(´∀`*)
結局、お客さまのソルティが作り直しです。美味しそうなディナーが完成。二人に褒めてもらって、本当に嬉しそうですねえ。
ウィルの求めに応じて、ロイに嫌われた顛末を打ち明けます。ウィルは、全てを分り、のみ込んでくれました。
「全部、捨てっちゃえばいいんだよ。ここは、そういう所なんだからさ。でも、未練があるんなら、しがみついてみたら?それからでも遅くはないよ」
彼の優しさにちょっとうるうる来ていたソルティに、いきなり第二打が飛んできます。
「分んないかなあ。キミのこと、好きだってこと」
思わず、『好きってことさ』の最後のシト、渚カヲルくんを思い出しましたよ。
ソルティも戸惑います。
「あの、私そんなこと言われたの初めてで、何てお答えしたらいいのか」
ああ、ユートの渾身の愛は完全無視されていたんですな。やっぱり。('A`|||)
「なーんてね、冗談。でも半分はホントだよ」
おどけて見せるウィル。しかし一人になったとき、洗面所で。
吐血!Σ(゚Д゚;
前回に続き、鬱展開キタ!捨てられたというのは、この病気の事だったのですね。
一方、腑抜けモードのロイの元へ、ミランダさんが乗り込みます。ユートの努力により、ソルティの足取りがつかめたのです。
知らせを聞いても、ロイは自閉モードのまんまです。
ミランダの怒りと哀しみが炸裂!
マウントポジションから繰り出す左右のコンビネーションブローが、ロイの横っ面を打ち抜きます。いいフックの連打です。ロイの眼に涙が光り、ようやく覚醒したらしい。
RUCの仮面部長さんは、相変わらず怪しい実験の真っ最中。
おや?被験体はアクセラではありません。
逸材と呼ばれている彼女は金髪。シルビアとは、ちょっと髪型が違うようです。
まさか○ーズ?
にやっと口元を歪めました。一体…。
その頃、ついに滑空に成功したウィルとソルティ。爽やかな風を感じながら大空を舞っています。
しかし、次の瞬間。
吐血再び!Σ(゚Д゚;
あえなく墜落し、機体は完全沈黙。無敵のソルティは軽ダメージですが、ウィルは?ウィルはどうした!?
次回「冗談です、半分」。
ロイとの和解は果たせるのでしょうか……。
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