深夜アニメ感想(ネタバレ)
「Canvas2 #7潮騒のサンドベージュ」
水着回――というほどではありませんでした。おとなしいよねこのアニメ。
霧と急接近する浩樹にやきもきするエリス。肝試しの最中に、彰太からの思いがけない告白。
揺れ動くエリスの心は?そして浩樹の本命は誰?
「ガラスの仮面#33野外劇場の奇跡 #34マヤの挑戦」
野外劇「真夏の夜の夢」の大成功により、一座はアテネ座出演を勝ち取る。しかし、大都芸能の速水は、マヤをメンバーから外すと宣言。
茫然とするマヤに、ある劇場へ行けと指示。
そこでは、亜弓の主演する「ふたりの王女」のオーディションが行われようとしていた。
オーディションで、レストランという同じ場所、同じ人物だけを使って、想像力だけで無限に異なる演技を続けるマヤに、他の応募者は圧倒されてしまう。
「銀盤カレイドスコープ#7 氷上のウエイトレス」
ピートのアイデアにより、選手権決勝で「世界一高飛車なウエイトレス」を演じる(演技なのか?)たずさ。
絵(描写)がぶっ飛びすぎていて、ナンバーワンウエイトレスとしての才能はよく分ったけど、フィギュアの演技としてどうなのかはさっぱり分りませんでした。
それにしても、すげー意地悪そうな記者さんたちばかりが集まった記者会見ワロス。
いやマジで、全員が全員、性根の腐った面構えですよ。性悪選抜という感じ。
いつも通りそつのない受け答えのリアはともかくとして、タズサも、記者連中のツッコミを巧みにかわし切りました。
ちょっとずつ成長しているのかなあ、彼女も。
んと、むりやり深夜アニメにさせられた「地獄少女#6」面白かったっす。感想はあらためて。
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