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2005年6月29日 (水)

エルフェンリート完結

原作コミックスはまだ完結していないので、アニメオリジナルの最終話。
んむむ、蔵間×マリコ、ルーシー×コウタでまとめたか。
「おまえに会ったら、これだけは言っておきたかった。お母さんは、最後までおまえを愛していたよ」「おとうさん……」(号泣)
コウタとルーシーは、「今までコウタに謝るためだけに生きてきた」とか呟きながら、思い出の階段でイイ感じに抱き合ってるし。
ユカは置き去りにされてるぞ。(笑)

マユが「楓荘は、あたしの家だから。コウタさんがお父さんで、ユカさんがお母さん。だから、きっと帰ってきますよ」という意味のことを申しておりました。
なんかラブひな思い出すな~。コウタの何でだろう的モテっぷりも浦島景太郎みたいだし。(笑)けっきょく帰れたのは良い子のナナの方でしたが。

それにしても、コウタは偉い。妹のカナエと父親を眼の前で惨殺したルーシーを「ひとりぼっちの女の子が忘れられない」とか言って赦して抱きしめてるし!恍惚としたルーシーの表情がなんかエロいし♪
しかしですよ。
のたまってる割に、少年時代の彼って幼ルーシーと幼ユカのふたまたかけてるように見えてしょうがないのは私だけでしょうか。

いや、無意味なツッコミはよそう。今期最大のハマリアニメ「エルフェンリート」完結に乾杯です♪

elfenlied13

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2005年6月19日 (日)

遥の長い午後(SS)

「ふう」
でぼちんこと遥は、昼休みの学園内をうろうろしていた。いつもなら忠実につき従っている雪之の姿はない。設計事務所を経営している父親の手伝いで、やむを得ない用事があるとのことだった。

「雪之がいないと、身の置き場がない感じがする。あたくしって、こんな弱い人間だった…かな?」
気がつくと、生徒会室の前だった。
「何となく来てしまいましたわ」
恐る恐る覗く。やっぱりいた、しかも、何やら食事中だ。
「ぶぶ漬け生徒会長、お昼は何食べてるのかしら」
興味津々で、身を乗り出す遥。
ときおり、ずずっと啜りこむような音。それは紛れもなく……。
「うっそ~。昼からマジでぶぶ漬けえ?!」
静留がゆっくりと顔を上げた。
「珠洲城はんやないですか。何したはりますのん、そないな所で」
「え?い、いや別に」
「遠慮せんと、入んなはれ。それとも、うちが怖おすか?取って食いはしませんよって」
あのアルカイックな微笑を浮かべて、まるで誘っているようだ。後に引けなくなった遥は、わざと肩を怒らせて生徒会室にずんずん入っていった。
呼び入れたくせに、こちらを見もしないで食事を続ける静留。所在なさげに、静留の箸の動きをみつめる遥。
よほど物欲しそうな様子だったのだろうか。やっと、静留は気づいたようだ。
「お腹すいとるんちゃいますか。ぶぶ漬け、いかがどす?」

え、静留にお昼をよばれた?彼女は耳を疑った。
これまで、どう挑発しても、どう突っ込んでも、まったく相手にされない日々が続いていた。執行部長としての自信もぐらつき気味で、このひとには一生かなわない、歯牙にもかけてもらえないと、半ば諦めかけていた。
それなのに、突然のお誘い?
よく考えれば大したことでもないのだが、でぼちんの妄想力によって、完璧な脳内変換シミュレーションが瞬時に完成していた。
ぶぶ漬け食べはります?→ついでにうちも食べはります?(笑)
そのまま――
珠洲城OS起動!
藤乃静留のコールを確認!モード・エマージェンシー、全拘束式を解除!アンチなつきライザーエントリー!モード、イエローグリーン!!(おいおいおい)
そのまま、天空まで舞い上がりかけた。思わず、即答しようとして。
「食べ――」
はっと、我に返った。
『待てよ、これが噂のキョウトトラップ?ぶぶ漬けを勧められて、遠慮もせずにハイなんて言おうものなら、一生アホの子扱いされ、累は子孫三代に及ぶというアレなのね?ひ、ひっかかるもんですか』
「い、いえ、遠慮しておくわ」
「そうどすか」
残念そうな静留。遥は、はやる気持ちを必死に抑えながら、自分に言い聞かせていた。
『つかみはオッケーですわ。この後、2回勧められたら、それではいただきます、と言えばいいんですわね。そのときこそ……』
「静留いるか、静留?」
なつきが、風を巻くようにして飛び込んできた。
「相変わらず、いきなりどすなあ。なつき」
「それどころじゃない、大変なことになったんだ」
「どうしたんどす」
「昼に食べるものがない。わたしはお昼を抜くと死んでしまう体なんだ」
「お昼って――。うちが作ってあげた愛人(?)弁当はどないしやはったん」
「あんなの……とっくに早弁しちまった……」
「しょうがおへんなあ、なつきは。このぶぶ漬けでも、あがります?」
「いいのか?」
すぐに飛びつくなつき。
『ふふふ、来た来た来た、トラップキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!!(笑)』
遥は黒い笑いを隠しきれなかった。
『これで、玖我さんと藤乃さんの甘い仲もおしまいですわ。強化人間、もとい京都人間完全体の彼女が、これを許すはずないもんね~♪』
なつきの没落がどうしてこんなに嬉しいのか、実は遥自身にも分っていなかった。
ただ、甘やかな期待が体の中に満ちてくる。下半身がとろけそうになる感じ。思わず身悶えを抑えかねる遥だった。
ところが。
「サンキュー、静留。……うん、なかなかいけるぞ、このお茶漬け」
がつがつ啜りこむなつきを、愛しそうにみつめる静留。
「そうどすやろ?玉露と特製ツユをかけ回してあるよって、そこらのぶぶ漬けとはモノが違いますえ」

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!

(_△_;ガァーーーン!!

ガク ━━━━ ||||||(。_ _)||||||━━━━ リ !!

………………………………………………………………

夕暮れ。
長い影を引きずりながら、学園内をとぼとぼ歩くでぼちんの姿が。
「遥ちゃん、遥ちゃんじゃないの?」
駆け寄ってきたのは、雪之だった。用事が早く終わったらしい。
「ど、どうしたの、遥ちゃん。顔色悪いよ」
「雪之……、悪いけど、いまあたくしに話しかけないで」
肩を落として歩き去っていく遥の後姿を見送りながら、雪之はさみしそうだった。
『あたしじゃダメなの、遥ちゃん――。ううん、そんなことない。遥ちゃんの心の中にいる人のことは知ってる。でも、私たちには、いっしょにいた長い時間があるはず。それは、誰にも負けないわ』
雪之は、必死で声をはげました

「待ってー、遥ちゃーん!」

(一応おしまい)

22debotin_6

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2005年6月12日 (日)

コミックス舞-HiME

遥がHiMEだという設定は、コミックスオリジナルなので、それだけを楽しみに?購入しました。
それにしても、さすがですねえ遥のチャイルド「光黙天」。
由来は「天をも黙らす規律の光」だそうです。(笑)
あの清姫使いの生徒会長にも一目置かれてますし。
ああ見えても、珠洲城はんのチャイルドは強おすからなあ」( ̄m ̄=)プッ
いやいやいや、最大級の賛辞ですよ。気にしない気にしない気にしない。

光黙天の場合、何といっても凄いのは、果てしなくエスカレートしていく必殺技です。
これは、他のチャイルドの追随を許さないところでは。
カグツチとの対決だって、楯の機転となつきのフォローがなかったら、どうなっていたことか。

天誅ビーム!
粛清フラッシャー!
執行合体!
そして最終奥義……

黙示録サンシャイン!!(爆)

この奥義が炸裂していたら、舞衣の完敗とゆーか風華学園完全消滅だったでしょうね。おー怖!(ナギの口真似で)

22debotin_5

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2005年6月 6日 (月)

み~つけた♪

某BBSでの舞姫酒造ネタに触発されて、日本酒サイトでさっそく検索。
そして発見しました!遥の酒!
ホントにあったんですね~。
それより何より瞠目に値するのは、1800mlで2万円という、驚異のお値段!!
いくら赤磐雄町100%使用の純米大吟醸といっても、この価格設定は凶悪すぎます。
まさに遥のお酒にふさわしく、唯我独尊、天上天下、正義執行?
いずれにしても……

すごい、すごいよ、遥ちゃん!!!(雪之)

haruka

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2005年6月 4日 (土)

ちちくらべ

titi

サンライズ公式の設定です。
われらの珠洲城遥がですよ!舞衣にも静留にも勝ってるんですよ!
何だか嬉しくなってる自分、ちょっとヘンかな、ヘンだな。(自問自答)
この順位のうち、サイズだけでいえば詩帆よりなつきの方が上なんですが、年齢ハンディが考慮されたんでしょうね。
将来性とか。(笑)
いまコミックも読んでます。
HiME遥が明らかにお目当てなんですが、期待に違わぬお笑いキャラになってます。
こちらについては、あらためて別稿で。

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