2009年7月12日 (日)

CANAAN第2話感想

#2「邪気乱遊戯」

ジェットコースタームービーを目指しているのでしょうか?背景や謎は、小出しにしていくポリシーのようです。
ある程度は対立構造が把握できるので、まだ大丈夫なのですが、視聴者が安心してアクションを楽しむには、早めに世界観を明確にしておくのが吉かと思います。

アルファルドの救出シーン、相変わらず、よく動いていました。
カミングズと一緒にヘリでアタックして来たリャン・チーは、アルファルドの妹だったようです。クールな姉に比べて、何だか情緒不安定な模様。(それとも『おねえさま』というのは、姉御、という位の意味かな?)
カナンを生きたまま捉えて、喉をかっさばいて内臓を、とか、かなり物騒なことを言っております。
物事には順序がある、と諫められ、かなりご不満なご様子ですね。

かつて東京で、致死率100%というウーアウイルスによるテロが、中近東のテロ集団によって行われた。
大沢マリアは、その被害者。人為的にウイルスに感染させられたが、父親の開発した抗ウイルス剤によって、一命を取り留めた。
不幸な過去の割には、ヘンに明るいマリアちゃん。記憶を一部失ってるせいもあるのでしょうか。
テロ被害者のせいかは不明だが、武装組織『蛇』に狙われている。
ホテルの部屋が荒らされたのは、カナンたちを映したネガが目的?

異様にテンション高い老人暗殺者が、ユンユンの働く中華料理店で食事中のマリアたちを襲い、そのまま市内を追跡。
助けに現れたカナンと遭遇すると、今度は彼女を狙います。

バスの上での対決。この距離でタマが当たらないのは、カナンの共感覚のお蔭?
まあ至近距離で当たらないのは、ブラック・ラグーンとかも同じなので、無問題ということでwww
カナンの動きに気をとられた老人は、電線に引っからまって、あえなく黒焦げとなりました。
だから一人で行くなと言ったのに、と悔しがるリャン・チー。

ホテルを追い出された御法川とマリアが、夜の街で遭遇したのは。
「この猫は…」
「招き猫?」
えーと、この人ハッコーですよね?コスプレ姐さんだったの?ホント飽きさせない展開です。

タクシードライバー(中田譲治)自称、普通のタクシードライバー。その正体は、ビルの上にジャンプできる凄腕
老人(麦人)空港のVIP爺ちゃんとはけっきょく違ったの?不明なり

次回「阿断事」

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2009年7月11日 (土)

狼と香辛料Ⅱ第1話感想

#1「狼とふとした亀裂」

一期の続編ということで、制作は変わっても雰囲気はそのまんま、というのが嬉しいですね。
中世ヨーロッパを舞台にしながら、剣も魔法も登場しません。
秋とか冬の風景がよく似合う、ロードムービーといった趣の、アニメには珍しいタイプの作品です。

ショタな雰囲気を漂わせつつも、商人としての才覚は確かなアマーティくんは、ホロに一目惚れしたらしい。
笑いながら見守る二人、けっこう人(狼)が悪い?アマーティくんは、今後も活躍するのでしょうか。

行商先の町で、持ち金を気にしながらも、うまい魚をつっつき、地元ワインを酌みかわすロレンスとホロのコンビは健在です。
こういう場面を眺めているだけでも、何だかなごんでしまいます。好きだなあ、こういうの。
生れ故郷のヨイツのワインと似ている、とすっかりお気に入りのホロは、ぐいぐいとジョッキお代わりを。
翌朝は、お約束の二日酔ですね。わかりますwww

EDは、文倉十さんの温かみのあるイラスト。〆はこれしかない!って感じでした。
淡々とした展開の中にも、ホロとロレンスが生きる時間の違いとか、内面的なドラマの緊張感が上手く描かれていました。
今期、期待作のひとつです。

ロレンス(福山潤)
ホロ(小清水亜美)
アマーティ(千葉紗子)
マルク(小山力也)
ラント(笹島かほる)

次回「狼と嵐の前の静寂」

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ファントム第15話感想

#15「再会」

一連の抗争には、本当にワイズメルが一枚噛んでいました。意外でした。ワイズメル、なかなかの役者です。
腹心のランディーに命じて、梧桐を狙撃させます。こっちは、本気で仕留めるつもりだったのでしょう。
クロウと組んでいるジャパンヤクザは、ワイズメルにとってはただの邪魔者ですし。
間一髪気づいたレイジが、ランディーを仕留めました。
次の瞬間。
後方からの狙撃弾が、梧桐の傍の石像を撃ち砕いた!
「てんめえ!」激昂する梧桐。舎弟たちとリズィが銃を向け合い、インフェルノとの手打ち式はぶち壊しですね。

遥か彼方のビルに、真のスナイパーは潜んでいました。
任務完了。…はい、マスター
エレン!!Σ(゚Д゚;
Ellen is Aliveでした!!

わざと外したこと。(エレンが仕留めそこなうことはあり得ません)
それが、サイスの指令であること。
サイスは、梧桐たちと繋がっています。若頭は、背負っているものが同じという理由からクロウを信頼しているようなので、志賀の差し金?
志賀はついて行きます、と繰り返してますが、彼の本音は分りませんね。
もう陰謀が渦巻きすぎてカオスです。

ランディーを討ち果たしたことで、キャルの復讐も終りを告げたかと思った刹那の、どんでん返し。
『もう一人いる。まさか、そんな…』
スナイパーの見当はついたようです。
モトカノに、ロリとの不倫現場を押さえられたレイジは大パニック?いや違うかwww

次回「告白」
『離れたくない、ずっと傍にいたい…』
キャルはもう、あたしにはレイジしかいない状態のようです。
キャルを選ぶべきか、エレンを選ぶべきか、もうボクには分りません。
どうしたらいいんだーーーー!!!!(/_<。)
(レイジ置き去りだし♪)

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大正野球娘第2話感想

#2「春の長日を恋ひ暮らし」

たった1話分で、メンバーが全員揃いました。ROOKIESなら数話費やして盛り上げるところでしょうけど、流石は野球娘さんです。
顧問を買って出たアンナ先生、教室を回りながら、獲物を狙うタカの眼で、いけにえ?を物色中。
眼に止まったのが、校庭でボール投げをしている巴でした。

下級生に大人気の巴さんは、宝塚系のボーイッシュさん。和服の静さんとは、双子の姉妹という設定です。
静は、野球娘たちに熱い視線をそそぐ姉が気になってしょうがない。武道一筋だった姉が、そんなに野球に興味を抱くなんて?と素朴に不思議がっていたら、オトナの尾張さんが、あの中に思し召しのある人がいるのよ、とまさに正鵠を射たアドバイスを。萌える心を百合のうてなに浸したいってアンタ…。
じっさい、その通りでした。巴さんの思い人は、小梅ちゃんだったのです。可愛いものに惹かれるのは、男役にはありがちですね。わかりますww
いろいろあって、巴さんゲット。
必要メンバーは、あと三人です。二人は、巴さんが心当たりがあるということで。
下級生の鏡子ちゃんは、身も心も巴さまに捧げているので即決。新聞部の尾張さんは、貸していた一円返せよとの恐喝により、やむなく承知。軽いノリですが、結構黒い…。
当時は、映画が20銭で観られたということで、大正時代の一円は現在の一万円位に相当するみたいですね。

最後の一人は、宗谷さん経由で、幼なじみの環をゲット。
環はツンデレ?小梅と並ぶと、まるでホワイトとブラックなのですが、意外に照れ屋さんでした。

小梅と巴と静のガチな三角関係は、今後の野球娘たちに、いろいろな波紋を呼びそうです。
晶子さんと手を取り合って喜ぶ小梅に、慌てて駆け寄り、何とか気を引こうと必死の巴さん。
後ろで嫉妬する静がまた怖いっす。巴が小梅とイイ雰囲気になりかけると、いきなり乱入し、絶対阻止です。
こういう狂信者タイプが、いちばんコワイんですよね…。
「静、分ってくれよ、わたしは小梅ちゃんが好きなんだ!」
「信じませんよ。だって、あたしは姉さんの彼女じゃないですか」

百合百合スクールデイズ勃発の予感。(ノ∀`)

今期のJ.C.STAFFさんは、青い花ともども、百合で食っていく覚悟を決めたのですね。わかりますwww

次回「娘九つの場を占めて」

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涼宮ハルヒの憂鬱第15話感想

#15「エンドレスエイト」

終わりなき水着回…
喜べ人民たちよ、京アニ様と角川様からの、これは御下賜品なのだ。跪いて拝領するがよい。

長門…
可哀そうに、長門……
一緒に死んでくれというのなら ボクは喜んで死ぬよ……
(ノ∀`)

まあ長門は死なない体なので、私だけ犬死でしょうけどねwww
何だかんだ言って、最初から最後まで付き合ってしまいましたよ。
キョン妹が、何だか入りそうな気がするとか言ってました。ループにも、徐々に綻びが生じ始めているという証左なんでしょう。
あと、やたら登場したヒコーキは?これが解決の鍵なのか?
今回は15513回目ということで、一挙に?ジャンプしました。これも解決への兆しと見るべきなんでしょうか。それは希望的観測すぎるか。
もう4回目なので、腹をくくりましたよ。
古泉のうざい繰り返し説明とかはスルーして、キョン杉田のアドリブとか、長門の死んだ眼のバックに流れるホラーBGMとか、おまえはけいおんか?と言いたい位のハルヒやみくるの生き生きした表情に集中しました。それだけなのですが。

世界の名作とか遊びの感覚だけで成り立つ作品とか、以前の記事で京アニ擁護みたいなことを書いた覚えがあります。
そっち関連でトリビアすると、確かに無限ループの例って、美術とか音楽にはありますね。
ミニマリズムと呼ばれているもので、特徴はシンプルさと反復。
音楽だと、ライヒとかイーノとかナイマンが有名ですね。あの久石譲も実験的にミニマルの手法を用いることもあるとか。
あ、ゴジラのテーマもミニマリズムなんですね、これは気がつきませんでした。

視聴後に残る後味の悪さ、不条理な感じでいえば、不条理演劇の名作『ゴドーを待ちながら』あたりが似てますね。

でもさあ。
週イチのアニメでこれをやったらいかんと思うよ?(笑)
京アニ自身も、もう止められないのかもしれません。
言ってしまえば、社会を騒がす愉快犯が、犯行3回目位でやめようと思ってたら、世間の煽りにあって止めるに止められなくなったって状態でしょうか。
(ノ∀`)
まあDVDになったときに、コアでマゾなファンが、作画や台詞やディテールの違いをじっくり見比べて楽しむって感じかもww

何だかんだ批判しても、やっぱり視聴してしまうという時点で、京アニの勝ちなのか。
最後に、文学トリビアでまとめます。
私小説嫌いで有名な三島由紀夫がまだ大学生のころ、既に超売れっ子だった太宰治を訪問し、取り巻きが大勢いる中で、ぶちかましたそうです。
「僕は太宰さんの文学がきらひなんです」
すると太宰は、三島にというより取り巻き連中に向かって、呟くように言ったとか。
「だって、こうやって来てるんだから、やっぱり好きなんだろう?なあ、やっぱり好きなんだよ」

結局、そういうことなんでしょうね。何だか悔しいけどwwww

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2009年7月 8日 (水)

かなめも第1話感想

#1「はじめての、ひとりぼっち…」

天涯孤独の少女がけなげに生きていくヒューマンアニメかと思ったら。
中町かなちゃん自身は確かに健気なのですが、住み込んだ新聞屋さんのメンツが異常者揃いでした。

所長代理がまず幼女。名まえは咲妃。このコだけ漢字名前なんですね。
ゆめとゆうきはガチレズ同士。人前でも、平然とキスをする仲です。ゆうきさんはゆめ一筋なのですが、天然ゆめちゃんは誰とでも仲良くなるので、ゆうきさん気が気じゃない?
そして、パティシエ志望のゆめの得意料理は砂糖を効かせた極甘カレー!嫌過ぎる。かなちゃんの作った野菜炒めの方が、ずっとマシでした。
ひなたは、いちばんまともな常識人で二浪中の苦学生。カネにうるさいとゆーか汚い?
はるかさんは、女子大生のお姉さま。その正体は、アル中で幼女好きのヘンタイさんでした。
かなが雇ってもらえたのは、ある意味はるかさんのお蔭?要するに、代理さんが仕組んだ悪魔の生贄ということで。
ペットのエサって…。(ノ∀`)

かなに与えられた2階の部屋が生活感ありすぎ。昭和初期か?ってほどのボロ部屋です。
しかも、壁に穴が開いていて行き来が自由。住人同士の宴会が繰り広げられるという、めぞん一刻そのまんまの世界です。
代理さんがフトン代わりにくれたのが新聞紙!?酷い…。(トップ記事が『裸で座って何が悪い』ってwww)
自分のふとんを供与してしまったゆめちゃんは、ゆうきさんとベッドイン。狙った?

おかしな仲間に囲まれて、おかしな日常が始まります。

中町かな(豊崎愛生)平沢唯ちゃんと芝居が似てるし♪
天野咲妃(水原薫)ようじょの所長代理。電卓片手の、かなりシビアな人
北岡ゆめ(広橋涼)元気印だが実はガチ
南ゆうき(遠藤綾)ゆめに近づく者は瞬殺?
東ひなた(喜多村英梨)トイチでヤミ金しようとしたww
西田はるか(堀江由衣)ようじょ好きの女子大生。醸造学専攻らしい。かもすぞ?

「はじめての、新聞配達」

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2009年7月 6日 (月)

咲-Saki-第14話感想

#14「存在」

加治木ゆみGL東横桃子。鶴賀に新たなカップリングが誕生っす。あ、口調がうつってしまった。
つか、私も「っす」ってよく使うからなあ。桃子と同じっすね。
そうか、私もステルスだったのか…。(ノ∀`)

透華お嬢さま、半荘オーラスで、ようやく和に一矢報いました。親の倍満でパーフェクト阻止です。
どうでもいいけど、バーチャルワールドでのスタンド対決、透華さんムダに力が入り過ぎ。こっちに力を使いすぎるから、リアルで勝てんのと違いますかね?
透華アバターの投じたロンギヌスの槍が、ついにのどっちのATフィールドを撃ち抜いた!地上に堕ちるのどっち。
(あ、この辺、ピッコロさんの記述の真似っすね。申し訳ないっす♪)

副将戦になって、一人一エピソードになっております。
今回、鶴賀のステルスさんこと東横桃子さんの回ですが、何気にイイお話でした。
幼い頃から、空気のように存在感のなかった彼女。いつか、それで構わないと思うようになった。完全なるコミュニケーションの消失。
以来、彼女はみんなの前から姿を消した。
それでも、校内ローカルネットワークから麻雀部のチャットに参加したのは、何かつながりが欲しかったんでしょうね。
(しかし、この近未来世界って、本当に麻雀中心に世界が回ってるんですね…)
チャット麻雀を通じて、打ち筋と性格のよさに惚れこんだ加治木部長。
IPアドレスからステルスさんのいるクラスを特定し、単身乗り込んでいく。
『あなたたちには、わたしは見えない』
必死で探すゆみですが、じっさい、姿がまったく見えないのです。ついに、みんなのいる前で、勇敢にも叫びます。
「私は、きみが欲しい!!」
世界の中心でアイを叫んだ!!(ノ∀`)
その瞬間、桃子の心がふるえました!
それは、エヴァのシンジくんがテレ版最終話で感じたのと同じ、心のふるえだったのでしょうね。
ゆみの前に、姿を現した桃子ちゃんです。
『たった一人だけでいい。私を見てくれる人が、たった一人だけいてくれれば…』
こうして、ステルス桃が生れたのです。
人間離れしてることにかけては、衣より誰より最強なんですけどね。

東横桃子さんの中の人は、斎藤桃ちゃん。ソルティレイ好きでした♪
そして、カツ丼さんこと藤田プロの中の人がますみん。ついつい、ソルティレイディオを思い出してしまいましたよ。
「桃ちゃんは、やればできるコ。やればできるコ…」
何をやらせてもダメダメな桃ちゃんに、呪文のように必死に暗示をかけていたますみんが懐かしいっす。

次回「魔物」

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2009年7月 5日 (日)

鋼の錬金術師第14話感想

#14「地下にひそむ者たち」

直前まで、男子バレーのブルガリア戦を放映していたので、まさかの放送延長?を心配したのですが、実況じゃなかったので5時に開始。(世界4位のブルガリアに勝利できてよかったです♪)

今日はその後、ピッコロさんの実況らじお掲示板に参加していました。やっぱり缶ビールを飲みながらww
まだ夕方だというのに…。(ノ∀`)

今週は、キング・ブラッドレイ大総統が全部かっさらってましたね。
何この無敵おっさん。最強の楯も持たない年寄りが、どうやって戦場で手柄を立てたと思うね?とか余裕語りしながら、猛烈にグリードに斬りつけます。
それは、ウロボロスの紋章を象嵌された『最強の眼』の持ち主だったから。空気の流れを読める、という設定でしたっけ?

ロアとアームストロングの筋肉マン勝負は、これはこれで清清しかったかも。キモいけどwww
そのロアとドルチェットも、マーテルを頼むと言い残して、ブラッドレイの刃にかかった。
一人生き残ったマーテルも、仲間の仇を取ろうとブラッドレイを締め上げようとしたばかりに。
無慙…。

ブラッドレイに捉えられたグリードが連行されたのは、100年前に仲間だったホムンクルスたちの前。
色欲のラストや嫉妬のエンヴィーなど、七つの大罪つながりの彼らの性格づけは、原作寄りに描かれていくことになるはず。
そして、彼らの『父』という存在が明らかに。(ダ●テじゃなくて)
父への服従を拒んで、地獄の業火さながらの溶鉱炉?に消えていったグリード。ターミネーター2のシュワちゃんのように。
悪いヤツながら、結構かっこいいかも。「さっさと失せろ、ベイビー」って言ってくれればなお最高。

加齢するあり得ないホムンクルス、ブラッドレイには妻も子もいました。
息子はセリム。エドを知っていて好きなようです。

次回、いよいよ新章突入ですね♪

次回「東方の使者」

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青い花第1話感想

#1「花物語」

いろいろな意味で、完成度の高い作品です。サブタイトルは、吉屋信子の百合小説から採ったのでしょうね。
J.C.STAFFのもう一つの顔です。『あさっての方向』と雰囲気というか方向性が似てるかな。小林七郎さんの美術が見事。
水彩調の作画、ゆったりした物語の流れ、静謐な雰囲気、文学の香ただよう台詞回し。どれを取っても好ましい、好きなタイプの作品です♪
ただ、感想は…?
しばらく、静かに視聴してみようと思ってます。
私の芸風は萌えツッコミ。だから、感想を書こうという意識があると、どんな作品にも無意識にツッコミ所を探してしまう。
それは、この作品にふさわしくない気がするのです。ARIAと同じにおいがする青い花は、見守って楽しむのが、私にとっては正しい態度のように思えます。
展開によっては、また気が変わるかもしれません。そのときは、皆さまどうぞよろしくです。

素朴感想を書きますと、鎌倉もしばらく行ってないなあ、とか、うわーローカル江ノ電にも痴漢って出るんだとか。
懐かしいロケーションに、しばし浸りました♪

初等部Aが花澤香菜、初等部BがMAKOというのが、何気に豪華。
「お姉さま方、おはようございます!」がツボに入ってもうキモチいいです。

万城目ふみ(高部あい)ガチなヒロイン
奥平あきら(儀武ゆう子)元気印。ふみの幼なじみ

本厚木洋子(矢作沙友里)ポンちゃん。三人娘のリーダー
安田美沙子(豊崎愛生)こんな名まえのタレントいなかったっけ?
茂木美和(井口裕香)髪の毛ふわふわ

井汲京子(堀江由衣)あきらのおねえさま候補?

花城千津(大浦冬華)ふみの従姉妹。二人は…関係だった?

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CANAAN第1話感想

#1「洪色魔都」

これも期待の作品です。ハードな世界観をどれだけ演出してくれるかがキモですね。
制作のピーエーワークスさんは、評判のよかったtrue tearsを手がけ、ハガレン一期や攻殻にも関わっている実力派ということで、楽しみです。

登場人物がけっこう多い。
カナンを中心に、大沢マリアやアルファルドたちが絡んでくるという展開。
うまく整理しながら、テンポよく進めてほしいですね。
戦闘シーン、よく動いて迫力も充分です。アクションものに不可欠な疾走感はあります。

上海の異様な熱気とか猥雑さとかは、よく描けていたと思います。
カナンとマリアは知り合いで、あや取りがきっかけで仲良くなったらしい。
蛇の首領アルファルドとは確執があるらしい。カナンは戦争の犠牲者で、アルファルドは権力闘争の敗北者?
憎しみに憎しみで対抗してはならないとか、おまえは俺たちとは違うとか。あなた誰?と思わず突っ込みたくなりました。カナンの兵士仲間なのでしょうか。
着ぐるみ(シレンのキャラ?)の連中が、着ぐるみ取れると錯乱し、血を吐いて死ぬというのは?彼らをサンタナたちが待っていたのはどういう関係が?
なんか共感覚というのが重要らしい。カナンが上海の街を俯瞰したときに使った能力が共感覚?敵が潜んでいる場所が見えるらしいのですが。

アルファルドを護送するCIAのトラックが、何者かに襲撃されました。
いろいろ伏線をばら撒いたまま、次回へ。

カナン(沢城みゆき)ファントムのキャルといい、殺しで大活躍の夏
アルファルド(坂本真綾)蛇の首領。NOIRのクロエと似てなくもない
大沢マリア(南條愛乃)天然ちゃんの駆け出しカメラマン
リャン・チー(田中理恵)蛇の一員。のっけから全裸サービス
ユンユン(戸松遥)上海娘。貧乳らしい
ハッコー(能登麻美子)サンタナと組んでいる
御法川実(浜田賢二)ネタ専門のジャーナリストだが、望みはでっかい
サンタナ(平田広明)謎のカラオケ経営者

次回「邪気乱遊戯」

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ファントム第14話感想

#14「監視」

レイジはもうキャルにめろめろって感じです。料理は上手だし、しぐさがいちいち可愛いし。
何より、みゆきちさんのロリ声が強烈。
ろれか選べって言われると、ろうしていいか分らなくて
(ノ∀`)
舌っ足らずな感じがもう最高♪

リズィが、キャルに新しい銃を用意してくれました。同時に、幹部会でのマグワイヤの発言を伝えて、注意を促します。
この二人、すっかり仲よしさんですね。リズィ、実はレイジに気があったりしてwwもうホワルバ状態?
寂しい訓練所で、ちょっとだけ回想に耽るレイジですが、それも一瞬です。今の彼には、キャルがいるのですから。
エレンはもう過去の女?
('A`|||)

クロウディアは、ワイズメルが首謀者だと断定。目障りな自分を陥れるためだと言うのですが。
それだと結構強引ですよね、レイジも言ってたけど。
立場が危うくなるリスクを犯してまで、自分のシマで事を起こしたりするものでしょうか?しかも、肝心の500万ドルはキャルが持ち去ったわけだし。
クロウには、まだ何かがありそうな気がします。

そのクロウに、監視の仕事を命じられたレイジ。ワイズメルは、必ず梧桐組を襲うはずだと言うのです。
カジノで、ひそかに梧桐たちを監視。眼鏡をかけると、志賀と似てきますね。同じ日本人だからか。
日本人らしく団体行動していればいいものを
ははは。(ノ∀`)
さすが、同じ日本人として、よく分ってます。

志賀がサイスとコンタクトしているのを、梧桐も知っていました。裏切り者じゃなかったのか?
舎弟の室戸が、あざやかな手口で暗殺されました。
やはり、エレンが来ましたね!
当然、サイスの命令でしょうが、サイスに指示したのは誰?
志賀でないとすれば、やはりクロウが怪しいのか?

次回「再会」
不幸展開の予感が…。

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2009年7月 4日 (土)

うみものがたり第2話感想

#2「指輪の心、巫女の心」

何だかすごいプリキュアになってましたねww

変身ものとは聞いていたので、ある程度予想はしていたのですが、正直いえば、#1と比べてかなりの急展開。
今後、日常系描写とどう使い分けていくのか、楽しみです。

甦った海亀の長老が松本。吹いたwww
セドナの使い魔の魚人女?がけっこう不気味です。これはARIAテイストとは豁然と違いますね。これからも、いろんな魚が夏音(の邪気)を狙ってくるのでしょうね。
夏音がけっこう頑固です。魚人戦士と海の巫女マリンとのリアルバトルさえ、霊感商法だと思い込んで徹底拒否。
しかしようやく、ウリンちゃんの涙の告白を聞いて、セドナ復活の本当の原因は指輪を海に投げた自分だと気づいて。
空の巫女として変身!
魚人戦士の正体は、真っ赤なタコさんでした。無事に海に帰してやることができて、よかったね。
誰も傷つけないのがサトジュンポリシー。

今回のえろすは、マリンの変身シーン。セーラームーンやプリキュアより、ハダカを見せている分、ちょっとコレクター・ユイっぽいかな。

次回「近づく心」
三人娘がお風呂で大暴れという噂も…。

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大正野球娘第1話感想

#1「男子もすなるという、あれ」

けいおんが、結果的には変化球だったのに比べると、この大正野球娘さんは、かなり直球で女の子たちの部活ものをやってくれそうな予感。

素材的には、スタッフの遊び心をそそるというか、いろいろやってみたくなるモノだとは思います。
何しろ、大正で野球で女子学生。
ミュージカル仕立てとか大正浪漫とか、試みたいアプローチはあるとは思いますが、ここは真っ直ぐに爽やかに走ってほしいところです。

小梅ちゃんは、主人公らしいほんわか女の子。セーラー服に憧れているのですが、洋食屋のくせに旧弊なお父さんが、着物しか許してくれない。
セーラー服さえご法度な父上が、野球のユニホームなんて許してくれるでしょうか?
さすがに、羽織袴で野球はムリでしょうし。
晶子さんの動機も、パーティで、ある殿方に、女子は家庭にいるべきだという男尊女卑発言をされたため。
その殿方が野球選手なので、女子チームを作って試合をしたいのだと。
いまいちなモチベーションという気もしますが、川島さんや宗谷さんのお蔭で、何とかチームとしての見通しがついてきました。
やはり頼りにすべきは眼鏡っ娘ですね。男子に勝つ秘策も用意しているみたいだし。

調べてみたら、国内初の女子野球チームは、大正6年に誕生した今治高等女学校チームだそうです。
全国中学野球大会が始まったのが大正4年なので、かなり早い時期に、女子チームは存在したんですね。

今期期待作のひとつです。声優陣も豪華です。

鈴川小梅(伊藤かな恵)洋食屋の娘
小笠原晶子(中原麻衣)お嬢さま
川島乃枝(植田佳奈)眼鏡ちゃん
宗谷雪(能登麻美子)けっこう野球通?
アンナ・カートランド(新井里美)金八先生金髪先生♪

月映巴(甲斐田裕子)双子姉
月映静(喜多村英梨)双子妹
石垣環(広橋涼)けっこう男の子っぽい?
桜見鏡子(牧野由依)下級生その1
菊坂胡蝶(後藤沙緒里)下級生その2
尾張記子(藤村歩)新聞部

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涼宮ハルヒの憂鬱第14話感想

#14「エンドレスエイト」

『もしまた繰り返すんなら、宿題なんぞやっても意味ないしな。まあそれはそんときのオレに任せりゃいいか』

15499回目かYO!!!!
Σ(゚Д゚;

いや~投げてますなキョンくん。少しは長門のことも考えてやりなさいよ、いくら統合思念体で観測者って言っても、我慢の限界があるってもんです。

高校野球の中継から始まって、市民プール、盆踊りに金魚すくいに花火、バッティングセンターやセミ取り競争や着ぐるみのバイト。
絶えずデジャヴ感がつきまとうキョン。古泉からの呼び出しで、謎が判明します。
「つまり、こういうことです。我々は同じ時間を延々とループしているのですよ」
「そんな非現実的なことを明るく言われてもな。古泉、自分で何を言ってるのか分かっているのか?」
「さっき朝比奈さんと話し合ったんですが、その結果、ここ最近の時間の流れがおかしくなっていることに気がつきました。これは朝比奈さんの功績といってもいいでしょう。おかげで、僕にも確信が持てました」
「何の確信だよ?」
「我々は同じ時間を何度も繰り返し経験しているということです。正確には8月17日から31日の間ですね、決して終わらないエンドレスサマーです。今、この世界は9月1日以降の時間が全てなくなってしまっているんです」
8月31日の24時ちょうどで、時間がリセットされてしまう。ハルヒが原因だというのです。
みくるが禁則事項が禁則事項して未来に帰れなくなった、と補足説明。何だかよく分りませんが

……………………………………………………

ん?
感想がループしてる?
同じことを、前にも書いたような気がする…。
一体いつから……。

長門、そうなのか?
「そう」
全部、覚えているのか?
「そう」
ちなみに、その繰り返し記事とやらは、いま何回目だ?
今回が15499回目に該当する

Σ('∀`;)

長門、おまえの偉大さというか我慢強さが、よく分ったよ…。
おまえはすごいよ…。
もうこのアニメ、タイトル変えた方がよくね?
長門有希の憂鬱って…。

次回も、エンドレスエイトなんでしょうか。もう発狂しそうです。てか既にしてます。
何とかしてよドラえもん……。
(ノ∀`)

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2009年7月 1日 (水)

宇宙をかける少女第26話(最終話)感想・改

#26「あしもとに宇宙」

「もう、話し方が悪いのかしら。すっかりこじれてしまった…。仕方ないわね。物分りの悪い子は、体に教えるしかないか
いや神楽さんそれって親をやめたってことですか!?Σ(゚Д゚;
「ママをやめないで!あたしを殺さないで!」ってアスカナミが叫んじゃいますよ?
しかも、ナミをボコッてプリマヴェーラへし折って無力化したあげくの台詞が、
「後は、自分で考えて行動しなさい。じゃあね、早く逃げないとまた世の中が変わっちゃうわよ?」
ここで放置っすか!?ナミを救いに来たんじゃなかったの?

神楽のこの台詞が、ソラかけ全体を象徴しています。いい加減なのは、秋葉だけではなかったのです。
揚げ足を取るつもりはないのですが、てゆーか揚げ足とらなくてもはっきりおかしいのですが、「話し方が悪いのかしら」と「物分りの悪い子は」は両立しませんよ?明らかな論理矛盾です。
これが矛盾でない場合があるとすれば、「話し方が悪いのかしら」が偽の命題であること。つまり神楽がおためごかしなウソを言っている場合です。
基本的に、ちっとも反省してない神楽。それは、秋葉にも言える。
反省しないからこそ、あれだけ迷走できるのでしょう。
まあアレですよ。ソラかけの迷走ぶりは、統合失調症レベルということでwww

ちょっときつかったかな…。
もう少し丁寧な言い方をすると、最大の欠点は、作品に力強い芯を通せなかったことです。
ソラかけは、宇宙活劇。そこさえ押さえておけば、他の欠点は何とかなったはず。
回収できない伏線多すぎ。
ヒロイン秋葉ぶれすぎ。
イモちゃん復活とかご都合展開多すぎ。
サブキャラ多すぎ。特に学園組。はっきり言って、構成的には破綻。
そんな欠点があったとしても、活劇としての楽しさや力強さが溢れていれば、七難隠したはずなのですよ。
活劇のキモは、明快な対立構造。そしてカタルシス。
ところが、脚本はそれを、自らぶち壊してしまいました。
作品の芯となるべきヒロイン秋葉を、イモちゃん依存の自立できないコにしてしまったことで、作品の求心力を失わせたこと。
そして、人間たちの完全管理を目論んだ悪役ネルヴァルが、最終回近くで、とーとつにダークレオパルドと役割チェンジしてしまったこと。
とにかく、作品を構成するパーツを、あらゆる意味で相対化してしまったのがソラかけの失敗。これだけは言える。

めっちゃ辛口になりましたが、最後にフォローするなら、キャラや声優さんに罪はありません。もちろん、作画にも。
いきなりダーク化したレオパルドには違和感ありまくりでしたが、これは脚本のせいであって、福山さんのせいではないのです。
むしろ、ブレの多い展開にあって、きっちり存在感を示したレオパルド福山さん(つつじ、いつき、イモちゃん、ナミ、そしてネルヴァル万丈さんとクサンチッペ理恵さんたちも♪)が立派だったというべきでしょう。
中でも、レオ潤さんの熱演はMVPレベル。
レオパルドに花束を贈って、全26回にわたったソラかけ感想の終劇といたします。お疲れさまでした♪

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